実際に妊娠したエコー写真

 

「もう30代なのになかなか妊娠出来ない…」

そういった悩みを抱えている人は多いのではないでしょうか?

私も実際にそんな悩みを持っていました。
 

ここでは、「多嚢胞性卵巣症候群(PCO)」と診断され、なかなか妊娠出来なかった30代の私が「実際に妊娠できた体験談」をまとめてみました。

なかなか妊娠できないという人は参考にしてみてくださいね。

 

【私のプロフィール】

私のプロフィール

※独身時代の写真です笑

名前:マコ(仮名)

年齢:当時32歳、結婚1年目

職業:マツエクを付ける人

体質:便秘ぎみ、代謝が悪い、冷え性

※この記事は、当サイトの運営者が実際に「マコさん(仮名)」に取材し作成していただいたものです。個人のプライバシーにより仮名にしてありますが、ご了承ください。

 

「妊娠出来ないことに悩んでいる人」なら知っていることかもしれませんが、「妊娠出来ない原因」というのは大まかにいうと、

【1】生理がこない

【2】生理はくるけど、排卵がない

【3】受精のタイミングが合わない

【4】排卵される卵子に何かしらの原因がある

【5】旦那の精子に問題がある

…の5つのうちのどれかだそうです。
※病院で医師に詳しく聞いた結果のまとめ
 

まず、生理がこなければ「卵子」が排卵されないので、精子が受精できず妊娠出来ません。

そして、仮に生理が来ていても「排卵」がなければ、精子が卵子に受精することは不可能です。
 

生理も来ていて排卵がちゃんとあっても「タイミング」が合わなければ、精子と卵子は受精はできません。

さらに、もし受精ができたとしても「卵子」自体に何らかの異常があれば、妊娠することはできないのです。
 

そして私の場合、病院で診断された妊娠出来ない原因は【2】と【4】でした。

当時の私は、生理もくるし、タイミングも考えて子作りしていたのに、1年以上なぜか子供ができませんでした。
 

たまたま生理が遅れていた時があり、婦人科に受診したところ、まさかの「多嚢胞性卵巣症候群」と診断されてしまいました。

この「多嚢胞性卵巣症候群」というのは別名PCO(PCOS)とも呼ばれ、いわゆる「正常な排卵が行われない排卵障害」です。

 
多嚢胞性卵巣症候群とは
 

この多嚢胞性卵巣症候群(PCO)という病気は「釈由美子さん」も診断されており、実は「20人に1人はいる」と言われている病気です。

そして「不妊の原因」として30代などに最近急増中なんだそうです。
 

これを診断されたとき、本当にショックでした。。。

「もしかして一生子供ができないじゃ…」
「旦那に話したらガッカリされるんじゃないか…」

…そんな思いが頭を駆け巡ったのを今でも覚えています。
 

ただし、「多嚢胞性卵巣症候群」と診断されたから、一生子供ができないというわけではないそうです。

「排卵がされにくい」というだけで、長い目で見れば自然妊娠も可能だそうです。
 

しかし私は当時32歳ということもあり、「妊娠するのに時間がかかるかもしれない」という事実に相当焦っていました。

そのため、婦人科の先生と相談し、「排卵誘発剤」を使って子作りしていくことにしました。

 
病院で処方された排卵誘発剤の写真

…しかし、それから3ヶ月ほど頑張りましたが、なかなか妊娠できず…汗

そんな状況の中で先生に言われたのは「もっと体質改善も意識したほうが良い」ということでした。
 

もともと私は重度の便秘症で、週に1回ぐらいしか便が出ることはありませんでした。

それに関連してか、代謝もすごく悪く、「すごく健康的な母体」とは言い難かったのです。
 

そして、「バランスの取れた食生活や適度な運動で、体の内面からも改善していかないと良い卵子が作られない」と先生から言われ、「言われてみれば確かにその通り」と思い「体質改善」も意識し始めました。
 

具体的に何をしたかといえば、2日に1回は旦那と一緒に1時間ぐらいウォーキングです。

さすがにジムとかに行って運動するのは、私にはハードルが高すぎたため、ウォーキングを選びました笑

1人だとなかなか続きませんが、旦那が付き合ってくれたのが続いた秘訣ですね。
 

また、できるだけ楽してバランスの取れた栄養を摂りたかったので(笑)、ネットで見つけた「妊活サプリ」にも手を出してみました。

食事で作るとなると、かなりの手間もかかるし、食事量や食費も上がってしまうからです。

この「妊活サプリ」というのは、葉酸サプリとかとは違い、飲み続けると「妊娠に適した体質」に導いてくれるそうです。
 

「妊娠に適した体質」というのは、要するに「体に栄養がちゃんといきわたっていて、妊娠しやすい状態」ということみたいです。

体内の栄養バランスが悪いと、「排卵を行う」「卵子を作る」といったことが後回しにされて、機能しにくくなるそうですよ。
 

そう考えると、婦人科の先生が言っていた「体質改善が重要」という話にも納得です。

妊活サプリは1か月分で大体3000~4000円と、ちょっと痛い出費ですが、一日当たりに換算すれば100円前後です。

それで子供ができやすくなるのであれば安いものですね。
 

ちなみに、私が使った妊活サプリは「製造元・販売会社・成分などがちゃんとしているのか?」ということを徹底的に調べて選んだものです笑

コレ⇒http://mama-junbie.jp/

 

この2点をがんばって継続し、結果的に、排卵誘発剤を使い始めてから「5か月目」でついに妊娠することができました!

 
5か月目で無事妊娠に成功!

最初に妊娠検査薬の陽性反応が薄くて半信半疑でしたが、日にちを空けてもう一度試してみて、くっきりと陽性反応が出ていました!
 

多嚢胞性卵巣症候群といわれたときは絶望していましたが、がんばって本当に良かったです…泣

 
妊娠10週目のエコー写真

そして現在は10週目で、少しずつふっくらしてきたお腹に幸せを感じています。

 
 

私が妊娠するためにやったことのまとめ

私の体験談を振り返ってみて、個人的に「妊娠できたポイント」として思うのは、

「ウォーキングや妊活サプリで妊娠しやすい体づくりをした」

…というのが大きいのではないかと思っています。
 

ウォーキングは大した運動ではありませんし、妊活サプリもそこまで効果があったのかは実際には分かりません。

ですが、妊娠できたのは事実です。
 

また、最初の3か月は体質改善は特に気にしていなかったですし、ウォーキングや妊活サプリの効果が出始めてきたであろう5か月目に妊娠しました。
※体質改善を意識してから2か月後です。
 

ウォーキングはタダでできますし、妊活サプリも月に3000~4000円ぐらいです。

これで妊娠できる可能性が上がるのであれば、安いものだったなと私は思っています。
 

妊娠するために「排卵日」や「子作りのタイミング」にはすごく気を使っているけど、「妊娠しやすくするために体質改善に気を使っている人」って、そこまで多くはないと思います。

もし、なかなか妊娠出来ないという人は、試してみるのがお勧めだと思います。
 

ちなみに妊活サプリについて色々調べましたが、私は「製造元や品質・成分が本当に安心できるな」と思ったものを選びました。

中には「添加物が多いもの」もあるようなので、注意が必要かもです。

私が使ったのはコレ⇒http://mama-junbie.jp/

 

また、なかなか妊娠出来ない場合は「原因」をちゃんと突き止めることが、すごく大切だと思います。
 

私の場合は多嚢胞性卵巣症候群(PCO)という排卵障害でしたが、妊娠しにくい原因が分かれば、それに対する対策・方法も分かりますし、的確に選べます。

なので、妊娠出来ない原因がちゃんと分かっていないのであれば、まずは病院・婦人科に行ってみるのをおすすめします。
 

長々となってしまいましたが、「30代なのになかなか妊娠出来ない」という人は、多嚢胞性卵巣症候群(PCO)でも妊娠出来た私の体験談を、ぜひ参考にしてみてください。

 

⇒体験談TOPに戻ってもう一度読む

 
 

どうやったら早く妊娠出来る?妊娠しやすくなる方法!

妊娠しやすくなる方法

なかなか妊娠出来ない30代の人は「妊娠するためにはどうすれば良いのか?」と、その方法が気になるところでしょう。

また、高齢になるに連れ妊娠するリスクは高くなります。
 

ですので「どうしたら妊娠出来るか?」はもちろんのこと、「早く妊娠できる方法」も気になるところでしょう。

ここでは「妊娠しやすくなる方法」について見ていきましょう。
 

【このページの目次】

妊娠するためにはまずは体質改善!

妊娠するためにはまずは体質改善

なかなか妊娠出来ないという人が妊娠するためには、妊娠しやすい体を作ることが先決です。

30代でも妊娠するためには体質改善が必要ですが、それを実現するためにはどうすれば良いのでしょうか?
 

ここでは「妊娠しやすい体になるための方法」をまとめてみました。

 

■生活習慣の改善

生活習慣の改善で妊娠しやすく

妊娠しやすい体にするためには、まずは生活習慣の改善が必要です。

「運動不足」「冷え性」「過度なダイエットや過食」は、なかなか妊娠出来ない体になってしまう恐れがあります。
 

ですので、1つでも当てはまる方は、これを機に日々の生活を見直してみると良いでしょう。

妊娠するためには「女性ホルモンの働きを高める生活習慣」をつくることです。
 

具体的には「適度な運動、半身浴、十分な睡眠時間、基礎体温をつける」といったものが挙げられます。

運動することで筋肉量が増加し「基礎代謝」を高められます。
 

基礎代謝が高まることで体温は上がり、子宮や卵巣の機能を高めることが期待できます。

その結果、女性ホルモンが正常に分泌されやすくなります。
 

「運動」と聞くと激しいものをイメージしがちですが、軽いウォーキングやジョギングでも十分に効果が期待できます。

ですので、妊娠しやすい体を作りたいなら、まずは運動する習慣を身につけましょう。
 

「半身浴」をする際は、38度~40度のぬるめのお湯で、みぞおち周辺まで20分ほど浸かりましょう。

半身浴は体の内部まで温めることができ、血流改善につながるとされています。
 

お湯が40度を超えてしまうと交感神経を刺激してしまい、睡眠の質を下げてしまいます。

そうなると逆効果ともいえますので、気をつけてください。
 

「十分な睡眠」の時間を確保することは、ホルモン分泌に良い影響を与えます。

妊娠に重要なホルモンが分泌されるようになり、妊娠しやすい体へと導いてくれるのです。
 

就寝後2時間でホルモンは多く分泌され、理想は0時までに寝るのが良いでしょう。

妊娠しやすい体になりたいなら、一日の睡眠時間は最低でも6時間は確保したいところです。

 

⇒人気の妊活サプリで妊娠しやすく!

 

⇒TOPに戻る

 

■妊娠しやすくなる成分・食事をとる

妊娠しやすくなる食事

妊娠しやすい体をつくるには、「普段の食事」も意識することです。

大前提となるのが「バランスの良い食事を心がけること」で、体を温めて血行促進の働きがある食材を意識的に摂取するようにしましょう。
 

十分な栄養素を摂取できずにいると、低体温や生理不順を招いてしまいますので、なかなか妊娠出来ないという人は、特に食生活に注意してください。

妊娠を意識し始めたら「ぜひとも摂取したい食材」が、「大豆イソフラボン、生姜、葉酸、亜鉛」です。
 

「大豆イソフラボン」は女性ホルモンバランスをサポートする働きがあり、生理周期を整えてくれます。

大豆を始め、豆腐や納豆など大豆加工食品にも含まれています。
 

普段から食べている方も多い食材ですから、容易に摂取できるでしょう。

ちなみに、1日の摂取量の目安は75mgまでとされています。
 

普段の食事が和食中心であれば、大豆イソフラボンの必要量を摂取するのはそう難しいことではありません。

「生姜」は冷え性改善に効果を発揮するとしてお馴染みの食材です。
 

食べる際は熱を加えるとより効率的に体を温めることが出来ます。

「亜鉛」は女性ホルモンの分泌に関わりますので、妊娠したいのであれば、意識的に摂取したい栄養素です。
 

牡蠣、赤身の牛肉に含まれており、最近ではサプリメントでも手軽に摂取することができます。

「葉酸」が妊娠するために必須の栄養素であることは恐らく多くの女性がご存知でしょう。
 

葉酸は「緑の濃い葉物野菜」に含まれており、モロヘイヤや枝豆がお馴染みです。

最近では葉酸サプリメントでも楽に摂取できます
 

そして、実は人口物のほうが葉酸の効力は強いですから、妊活時はサプリメントを利用するのが良いでしょう。

 

⇒妊娠に必要な成分がこれ1つで簡単に摂れる!話題に妊活サプリはコレ

 

⇒TOPに戻る

気を付けたい!妊娠しにくくなる成分・食べ物!?

妊娠しにくくなる食べ物

「妊娠するために摂取したい成分や食べ物」があれば、その逆で「妊娠したいなら摂取はおすすめできない成分や食べ物」も実はあります。

なかなか妊娠出来ないという人の中には、「妊娠しにくくなる」と言われている成分や食べ物を摂り入れている可能性もあります。
 

日々の食事で不妊症になるおそれがある成分や食べ物を摂取していないか、ここでチェックしておきましょう。

妊活中に極力控えたほうが良い食べ物は「トランス脂肪酸」を含んだ食べ物です。
 

トランス脂肪酸は日本では規制されていませんが、アメリカでは規制されているものです。

健康だけでなく「不妊の原因」に関係があるとして、アメリカでは論文が発表されているほどです。
 

絶対に食べてはいけないわけではありませんが、トランス脂肪酸のエネルギー量が2%増えると排卵に影響するといわれています。

また、過剰摂取している母親の母乳を飲んだ赤ちゃんが、アレルギー体質になる場合があるという報告もされています。
 

「マーガリン」や「ショートニングを使用したケーキ、クッキー」「植物性油脂を使用したスナック菓子、菓子パン、冷凍食品、レトルト食品」は、特に要注意です。

また、健康維持にと「ビタミンA」を意識的に摂取されている人も多いかと思いますが、妊娠時のビタミンAの摂取には注意が必要です。
 

ビタミンAを摂りすぎてしまうと、胎児の奇形を発生させてしまう可能性が高くなると言われているのです。

ビタミンAは「牛、豚、鳥のレバー」に多く含まれていますので、これらの食材の過剰摂取は禁物です。
 

このように、妊娠しにくくなる成分や食べ物はいくつか存在しています。

もちろん、「少しでも食べたら妊娠できない」というワケではありませんが、過剰摂取だけは避けるようにしましょう。

 

⇒妊娠したいなら人気の妊活サプリ!

 

⇒TOPに戻る

基礎体温を計り、基礎体温表をつける

基礎体温を測る

30代の妊娠に限らず、妊娠を考えた時おすすめしたいのが「毎日の基礎体温を測定すること」です。

では、なぜ基礎体温を図るのが良いのでしょうか?
 

ここでは、基礎体温を図ることが妊娠成功にどのようにつながるのかを見ていきましょう。

そもそも「基礎体温って何?」という人も多いのではないでしょうか?
 

「基礎体温」とは、「朝目覚めて体を動かす前に測定する安静時の体温のこと」です。

女性の体温は平均して「0.3~0.5度前後の間で周期的に変化する」と言われています。
 

ですから、「体を動かす前の体温」が基礎体温なのです。

基礎体温で分かることは様々ですが、中でもわかりやすいのが「月経周期」です。
 

健康な体で1ヶ月の基礎体温をグラフに記録すると「体温変化」が目に見えてわかります。

健康な状態で測定すると、「体温が低い期間」と「体温の高い期間」に分かれます。
 

健康な女性は「基礎体温が月経開始から2週間前後は低め」で、「次の月経開始までの2週間前後は高め」になります。

基礎体温が低温期と高温期の2層に分かれているということは、「女性ホルモンが正常に分泌されている」ということになり、排卵に問題ないと判断できるのです。
 

日々基礎体温を測定しチェックしていると、ある時、体温がぐっと下がる日があります。

これはいわゆる「排卵日」で、基礎体温を測定して月経周期を知れば、「排卵日を予測すること」ができるのです。
 

基礎体温の高温期が続くと妊娠している可能性が高いです。

妊娠継続のためにプロゲステロンが体温上昇の働きをしているためです。
 

正常な周期で生理が来ている場合は、「排卵日から次の生理予定日まで2週間前後」が高温期となります。

3週間以上にわたり高温期が続いていると、妊娠している可能性があると言えます。
 

このように、基礎体温を測り排卵日を予測することにより「いつが妊娠しやすいのか?」といったことが分かります。

これを利用しすれば妊娠しやすくなるというわけなのです。
 

妊娠したいのであれば、基礎体温を測ることは「基本中の基本」といえます。

最近では「排卵日測定用の婦人体温計」などもあります。
 

多少面倒ではありますが、まずは基礎体温を測ってみる事をオススメします。

 

⇒基礎体温+妊活サプリで妊娠力アップ!

 

⇒TOPに戻る

排卵検査薬で排卵日のタイミングを計算・予測

「排卵検査薬」という名前を聞いたことがあるでしょうか?

「排卵検査薬」とは排卵日を予測するために使用する検査薬です。
 

尿に含まれる「黄体形成ホルモン」に反応し、「排卵日の時期」を検知してくれるのです。

それに合わせて性行為を行うことで、妊娠の可能性を高めることが出来るとされています。
 

なかなか妊娠出来ないという人にとって、排卵検査薬を心強い味方といえるでしょう。

30代の妊娠に限らず、妊娠を望む全ての女性にオススメの検査薬なのです。
 

ただ、近年「薬事法」が改正され、「日本製の排卵検査薬」は薬剤師のいる薬局などでしか購入することができません。

また、「排卵検査薬はいつ使っても良い」というわけではありません。
 

正しい予測のもとで使用することで、排卵時期の変化を把握することが出来るのです。

排卵検査薬を使うタイミングについてですが、「自分の生理周期」を決めてから行うのがオススメです。
 

「規則的な生理周期か?」、それとも「不規則な生理周期か?」で使うタイミングを変えたほうがよいでしょう。

「生理周期が規則的」なら、「次回の生理が始まる予定の2週間前頃」に排卵日がきます。
 

ですので、「次回の生理が始まる17日ぐらい前」から排卵検査薬を使用し始めると、数日以内に陽性反応が現れます。

「不規則な生理周期」の場合は、「過去の生理周期の中で最も短い日数で生理がくる」と仮定しましょう。
 

そして、その「生理予定日の17日前」から排卵検査薬を使ってみます。

ただし、短い期間で排卵が起こる可能性もあるので気をつけてましょう。
 

一般的に「妊娠しやすいのは、排卵日の3日前からの3日間」といわれています。

ですが、排卵検査薬で陽性反応がでた場合は、「陽性反応がでたタイミングで性行為を継続して行うと良い」とされています。
 

このように排卵検査薬は非常に役立ちます。

なので、なかなか妊娠出来ないという人は、ぜひとも試してみると良いでしょう。

 

⇒妊活サプリでさらに妊娠力アップ!

 

⇒TOPに戻る

排卵誘発剤を使う手も

排卵誘発剤

なかなか妊娠出来ないという場合、「排卵誘発剤」の使用も検討してみるといいかもしれません。

「排卵誘発剤」とは文字通り「排卵を促す薬」です。
 

「クロミッド」などが有名ですね。

この排卵誘発剤は、なかなか妊娠出来ないときに「卵子の数を増やして妊娠の確率を高める」という目的のもと使用されます。
 

そのほかには「体外受精」や「顕微授精」のときにも用いられることが多いです。

排卵誘発剤には、大きく分けて「内服薬」と「注射」の2つの種類があります。
 

妊娠の確率は「どの排卵誘発剤を使用するか?」で異なります。

医師と相談しながら症状に適した治療法・排卵誘発剤を選ぶようにしましょう。
 

また、排卵誘発剤を使用する上でデメリットもあります。

それは「排卵誘発剤による副作用」です。
 

排卵誘発剤に限らず「薬」を使用する際には、何かしら副作用が起こる場合もあるということです。

ですので、「排卵誘発剤によってどのような副作用が起きるのか?」を理解しておくことも非常に大切です。
 

排卵誘発剤による主な副作用は、双子や三つ子が生まれてくる「多児妊娠」と、卵巣が腫れる「卵巣過剰刺激症候群」などが挙げられます。

これらの症状は、自然妊娠ですと発症率は1%未満ですが、排卵誘発剤を使うことにより発症率が20%近くにも上がるといわれています。
 

ですので、むやみやたらに排卵誘発剤を使うのは危険ともいえるでしょう。

排卵誘発剤を使用したい場合、係りつけのお医者さんと、よく話し合ったうえで決めるようにしてください。

 

⇒副作用が気になる!そんな人は安全な妊活サプリ

 

⇒TOPに戻る

漢方による不妊症治療

漢方薬で不妊治療

不妊症治療には薬が用いられますが、副作用が心配という人は多いのではないでしょうか?

できることなら安心な方法で不妊症治療を行いところでしょう。
 

不妊症治療には「漢方薬」を使用して体質改善することもあり、実際に妊娠したという事例も沢山あります。

漢方薬の不妊治療は副作用はほとんどないと言われています。
 

ここでは漢方による不妊症治療について見ていきましょう。

漢方薬は薬とは違って、即効性があるわけではなく、徐々に体質改善を目的としています。
 

特に「未病」に有効と言われています。

「漢方薬には副作用がない」と思っている人が多いですが、実は人によっては「体質によって合う合わない」があります。
 

漢方薬が効きすぎてしまう人もいますし、「熱やじんましん、むくみ、動悸、不眠、食欲不振」といった症状を引き起こすこともあります。

仮に自己判断のみで漢方薬を服用すると体調不良になる可能性が高いですから、専門家によって判断してもらうのが良いです。
 

不妊治療の際の漢方薬は、体質にあったものを処方してもらうことが大切です。

産婦人科で医師に相談、もしくは漢方医のいる専門の薬局で処方してもらうと良いでしょう。
 

漢方は先天的な体質改善はできませんが、後天的な体質改善には効果が期待できます。

不妊症の原因が分からなくても、体質改善で対処できるのは漢方の魅力に一つと言えるでしょう。
 

なかなか妊娠出来ないという人は、体質改善のために漢方を検討してみるのも良いでしょう。

 

⇒マズイ漢方薬より、味なしの妊活サプリ

 

⇒TOPに戻る

人口受精・体外受精

人工授精

どうしても妊娠出来ないという人は、最終的には「人工授精」や「体外受精」を検討する事も視野に入れておくと良いかもしれません。

妊娠したいけどできないという人が、最終手段として選択する場合があるのが人工授精や体外受精です。
 

では、人工授精や体外受精とはどういったものなのか見ていきましょう。

人工授精には「AIH」と「AID」といった2種類があります。
 

「AIHは夫の精液」を、「AIDは精子提供者の精液」を直接的に子宮腔内へ注入する方法です。

近年は「運動精子のみを選別して子宮腔へ注入する方法」もあり、妊娠の確率が高まり、かつ副作用も少ないと言われています。
 

人工受精の適応となる事例としては「フーナーテスト陽性の場合」「排卵日に性交しても、ぜんぜん子どもができない場合」「乏精子症など精子に不妊症の原因がある場合」「性交障害がある場合」などです。

「体外受精」は、体内で受精するのが難しい場合に行う方法です。
 

その名の通り、体外で受精を行います。

「卵管が閉塞している」「乏精子症や精子無力症」「免疫系に原因がある」「AIHを行っても妊娠しない」「子宮内膜症が原因で妊娠しない場合」などに体外受精を行います。
 

ただ気になる点としては、人工受精と体外受精のどちらも「保険の適応外」となります。

排卵誘発も全額自己負担となり、一般的に「人工授精は3万円前後」、「体外受精は50万円前後」かかると言われています。
 

また、使用する薬剤や器具によって、人工授精や体外受精の費用は変わってきます。

ですので、医師などにきちんと説明を受けておくことが大切です。

 

人工授精や体外受精の費用がない場合はどうする?

仮に人工授精だったら3万円程度ですから、そこまで金銭的負担は高いとは言えません。

ただ、体外受精ともなると「50万円前後」とかなり高額です。

では、仮に体外受精費用のお金がない場合、どうすればいいのか?
 

残念ですが、「体外受精」などの場合は国からの補助金などはありません。

ですので、自身で貯金しておくか、親などから一時的にお金を借りるしかないでしょう。
 

妊娠成功率はどれくらいなの?

気になる妊娠成功率ですが、日本産科婦人科学会の2012年のデータによると「人工授精の成功率は約5%」「体外受精は約15%~25%」といわれています。

「人工授精や体外受精は必ず妊娠できる」というわけではありません。
 

また、残念ながら、いずれも女性の年齢が高くなるに連れて、妊娠の成功率は下がっていきます。

人工授精・体外受精を行うなら、できるだけ若いうちがお勧めなのかもしれません。

⇒TOPに戻る

知っておきたい!30代の自然妊娠率って?確率は?

30代の自然妊娠率

なかなか妊娠出来ない30代女性は、「同年代の自然妊娠率がどれぐらいなのか?」が非常に気になるところではないでしょうか?

ここからは「30代の自然妊娠率」についてご紹介していきます。
 

30代の妊娠確率といっても、「30歳になったばかりの人」と「40歳手前の人」では大きな差があります。

そこで、「30代前半と30代後半」に分けて見ていきたいと思います。
 

まず、「30~35歳の自然妊娠率は25%~30%」で、実はこれは「25歳~30歳までの自然妊娠率」とほぼ同等です。
 

意外にも「妊娠できる力」は、20代後半と30代前半とではそこまで大きな差はないのです。

ただし、「25~30歳まで」といったように「幅」があることに注目してください。
 

30代に突入すると、卵子はどうしても老化し始めてしまいます。

ですので、35歳ぐらいになると自然妊娠率は「良くて25%ぐらい」と見ておくほうが良いかと思います。
 

続いて、「35~40歳の自然妊娠率は約18%」と、30代前半に比べて一気に自然妊娠確率は下がります。

個人差はあるものの、「37歳を過ぎたあたりから、妊娠する力は一気に落ちていく」と言われており、そのほか卵母細胞の数も減少傾向になり、卵子の減りが加速します。
 

このように、30代の自然妊娠確率といっても30代前半と30代後半で大きく差が出てきます。

やはり年齢が進むにつれて妊娠できにくくなり、妊娠確率がアップすることはないと考えておいた方が良いでしょう。

 

⇒妊活サプリでさらに妊娠率アップ!

 

⇒TOPに戻る

妊娠しやすいタイミングは?

妊娠しやすいタイミング

なかなか妊娠出来ないとお悩みの人は、「妊娠しやすい良いタイミング」があれば知りたいと思うことでしょう。

まず、上記でも説明しましたが、排卵日を知ることで妊娠率をアップさせることが出来ます。
 

つまり、排卵日がいつなのかを把握しておけば、「妊娠しやすい日の目安」をつけやすくなります。

では「最も妊娠しやすいタイミング」は一体いつごろなのでしょうか?
 

妊娠というのは「排卵が起こり卵子と精子が受精して、卵管を通じて到達した子宮内膜に受精卵が着床すること」です。

排卵は月に1回しかありませんので、そう考えると妊娠が簡単ではないことがわかります。
 

しかも排卵日を予測して性行為を行ったとしても、妊娠する確率は「20代前半でも約30%」「30代の妊娠は20%」「35歳以降は10%程度」と言われています。

何の考えもなしに性交するよりも、排卵日を把握して狙って性交する」ほうが、明らかに妊娠の確率は高くなります。
 

ただ、最も妊娠しやすいタイミングというのは、「1ヶ月の内1日のみ」とは限りません。

最も妊娠しやすいのは、「排卵日の2日前からの3日間」で、この間に複数回性交することで妊娠の確率を高めることができると言われています。
 

妊娠しやすいタイミングを知るためには、やはり「排卵日の予測と計算」が重要となります。

上の項目でも話しましたが、毎日基礎体温をつけて、排卵検査薬を使うなど組み合わせると効果的でしょう。
 

生理周期や排卵周期は個人差があり、最も妊娠しやすい日が分かるのは自分だけです。

これまで自分の生理周期をチェックしてこなかったという人、なかなか妊娠できないという人は、これを機に毎日記録をつけるようにすると良いでしょう。

 

⇒人気の妊活サプリで妊娠をサポート!

 

⇒TOPに戻る

確実に絶対妊娠する方法はあるの?

確実に妊娠する方法

「妊娠しやすくなる方法」というのは、これまで紹介してきました。

では、「絶対に妊娠する方法」というはあるのでしょうか?
 

確実に妊娠する方法があるなら、妊娠を望む全ての人が知りたいと思うところでしょう。

ここでは「必ず妊娠する方法があるのか?」を解説していきます。
 

まず結論から言いますと、残念ながら妊娠を確実なものとすることはできません。

「1周期あたりで妊娠する確率は20%程度」ですから、妊娠すること自体が奇跡とも言えるわけです。
 

「妊娠率」という言葉がありますが、あくまでも確率論であり、「命の誕生は数字や確率論で言い表せるものではない」というのが正直なところです。

確実に妊娠する方法があるなら、不妊症で悩む人はとっくにいなくなっているでしょう。
 

しかし「7組に1組のカップルが不妊症」という現状が示す通り、100%妊娠する方法というのは考えられないわけです。

確実に妊娠する方法はありませんが、「妊娠する体になるためにできること」「不妊を改善すべきこと」というのは意外にも沢山あります。
 

しかし「妊娠に良い」と言われている方法が、実はその逆だということもあり、妊娠するには正しい知識が求められます。

今日からでもできるのが「生活習慣の見直し」ではないでしょうか?
 

乱れた生活習慣を改善することは、妊娠しやすくするための第一歩と言えるでしょう。

妊娠はもちろんですが、健康面も考えれば、これを機に自分の生活習慣を見直したいものですね。
 

妊活は女性だけでなく男性にも必要です。

なかなか妊娠出来ない場合、2人で産婦人科へ相談しにいくことから始めるのも良いでしょう。
 

やはり専門家のアドバイスというのは参考になることばかりですから、悩まずに相談しにいくと良いでしょう。

このように確実に妊娠できる方法は、残念ながら存在しません。
 

本当に妊娠したいのなら、コツコツと今できる事を積み重ねていくのが、赤ちゃんを授かる最短の近道といえるでしょう。

 

⇒みんなが選ぶ妊活サプリで妊娠サポート

 

⇒TOPに戻る

何故妊娠出来ないのか?なかなか妊娠出来ない原因は?

なかなか妊娠出来ない原因

30代の妊娠に悩む方が多いですが、なかなか妊娠出来ない原因や理由は何なのでしょうか?

妊娠できないのは「女性側に問題がある」と思っている人も多いですが、実は男女ともに妊娠出来ない理由や原因があるのです。
 

「何故妊娠出来ないのか?」や、「妊娠するためにはどうすれば良いのか?」について見ていきましょう。

 

まずは知っておきたい!不妊症とは?

不妊症とは

まず、最近よく言われる「不妊症」とはどのようなものなのでしょうか?

これについてですが、「避妊しないで性行為しているのに、一定期間妊娠しないこと」を「不妊」と言います。
 

この「一定期間」というのは、日本産科婦人科学会が定めるところによると「1年が一般的である」としています。

なかなか妊娠できない原因は、「子宮内膜症の合併」「骨盤腹膜炎を過去にかかったことがある」「排卵がない」といったことが、妊娠しにくい原因として分かっているようです。
 

ですから、一定期間妊娠しないという定義を満たしていなくても、これらの場合は「不妊症の可能性がある」と考え、不妊症検査や不妊症治療に踏み切ったほうが良いとされることもあります。

不妊症の割合はおおよそ「10組に1組」と言われています。
 

しかし、妊娠を考える年齢が上昇傾向にあり、実際の不妊症の割合はもっと高いとも言われています。

男女ともに、加齢により不妊症の確率は上がっていくと言われており、「20代<30代前半<30代後半<40代」といった具合に、年齢を増すごとに不妊症の確率は上がっていきます。
 

ちなみに、不妊症は「妊娠出来ない病気」だと思われがちですが、不妊症というのは「病気ではなく症候群」です。

原因や理由は関係なく、「ある症状の人」のことを言います。
 

ですから、理由や原因は関係なしに「子どもが出来ない人を不妊症」と言い、男女どちらにも原因があるとされているのです。

 

⇒不妊にオススメの妊活サプリはコレ

 

⇒TOPに戻る

■病院・産婦人科の不妊症の検査方法
病院での不妊症の検査方法

「なかなか妊娠出来ない」と感じたら、病院や産婦人科で早めに「不妊症の検査」を受けるのもオススメです。

ただ、不妊症の原因は男女どちらにもありますので、できれば不妊症の検査や不妊症治療は夫婦揃って行うのが良いでしょう。
 

しかし、注意しなければいけないのが「不妊症の検査したからといって、原因が必ず分かるわけではない」ということです。

不妊症の主な原因は、女性ですと「卵巣機能不全、卵管の狭窄癒着・閉鎖・水腫、子宮の筋腫・奇形・発育不全、内分泌内膜症」などが挙げられます。

 

女性側の不妊症検査には、「内診・経膣超音波検査、子宮卵管造影検査、ホルモンの検査、性交後試験」があります。

まず、「内診・経膣超音波検査」についてですが、「子宮内膜症、子宮筋腫、クラミジア感染症」といった子宮の病気がないかを調べます。
 

もし子宮内膜症や子宮筋腫の可能性がある場合は、「MRI検査」や「腹腔鏡検査」を行うこともあります。
 

次に「子宮卵管造影検査」についてですが、これは「卵管の詰まりがないか?」を調べます。

また、子宮の中の形に異常がないかも調べます。
 

「ホルモンの検査」とは、いわゆる血液検査です。

血液を調べることで、女性ホルモンの分泌や、甲状腺の機能を調べることができます。
 

妊娠するためには、十分な女性ホルモンが分泌されていことが必要ですから、月経周期に合わせて2回の検査を行います。
 

続いて「性交後試験」についてですが、「最も妊娠しやすい排卵直前の日」に性交を行い、その翌日に子宮頸管粘液を採取して「運動精子を確認できるかどうか?」を調査します。
 

このように、女性側の不妊症検査には様々なものがあります。

病院や産婦人科に相談し、自分に合った検査を行いましょう。

 

続いて、男性側の不妊症検査の種類についてです。

まず、男性側の不妊症の主な原因は、「無精子症、精路閉鎖、性交障害、内分泌ホルモン異常」などが挙げられます。
 

男性側の検査は、「自慰行為で採取した精液」を検査します。

「精子の数」「精子の運動率」などを調べて、仮に異常がある場合には「精索静脈瘤などの病気がないか?」を泌尿器科で検査します。
 

男性の不妊症検査の場合も産婦人科で検査できますよ。
 

このように、不妊症の検査には様々な種類があります。

もし「妊娠しにくい体なのかな?」と感じたら、病院や産婦人科で不妊症検査をしてみるのが良いでしょう。

⇒TOPに戻る

女性側の妊娠出来ない原因や理由

女性側の妊娠出来ない原因や理由

なかなか妊娠できない原因や理由は人それぞれです。

妊娠するためは、まず「妊娠できない原因や理由」をよく知っておくことが大切といえます。
 

ここでは「30代の妊娠できない原因や理由」について、詳しく見ていきましょう。

 

排卵障害や月経の異常

排卵障害や月経の異常

なかなか妊娠出来ない原因や理由に「排卵障害や月経の異常」が挙げられます。

つまり、「卵子の排卵がない状態」のことです。
 

「排卵」とは、「月経周期に1度、脳下垂体のホルモンが分泌され、卵胞が成長・成熟し卵子が卵膜を破り、卵巣の外に排出されること」をいいます。

排卵障害は、この「排卵がうまく行われない症状のこと」です。
 

排卵障害の原因はハッキリと解明されていないのが現状ですが、主に「ホルモンが関与しているのが原因」と言われています。

無排卵月経や生理不順など「月経の異常」も、排卵障害の1つとされています。
 

ホルモン以外にも排卵障害の原因はいくつか考えられますが、主に「卵巣機能の低下」「高プロラクチン血症」によるものではないかと考えられています。

卵巣の機能が低下すると、「無月経や無排卵月経」といった症状が起こります。
 

「自力で排卵できない、生理が起こらない」といった更年期に見られる症状ですが、最近は「若年性の卵巣機能低下」も見られます。

「生活習慣、低体温、冷え、運動不足」など、卵巣機能の低下の原因は様々です。
 

そのほか、「喫煙やストレス、無理なダイエット」も原因の1つと言われています。

高プロラクチン血症とは「授乳期ではないのに、プロラクチン値が高い」といった症状です。
 

プロラクチンは「脳下垂体から分泌されるホルモン」で、授乳をつかさどり、プロラクリンの分泌が高いうちは排卵が抑制されます。

この流れは、授乳期ですと「自然に備わった不妊症期」です。
 

しかし、授乳期以外にプロラクチンの値が高いと「無排卵、生理不順、流産の原因」になることがあります。

「過度なストレス、不安、心配、不眠、体の冷え、血行不良、ホルモンバランスの乱れ」など、高プロラクチン血症は原因はさまざまです。

⇒TOPに戻る

卵管障害による受精不能

卵管障害による受精不能

なかなか妊娠できない原因や理由に「卵管障害による受精不能」も挙げられます。

なぜ卵管障害になると赤ちゃんができないのでしょうか?
 

卵管は子宮の左右に1つずつあります。

卵管の長さは約10cm程度で、この「卵管が詰まっていたり、癒着している状態」が卵管障害と呼ばれます。
 

卵管障害になっていると、受精卵が通ることができず、精子が卵子に受精できないので不妊症になってしまうのです。

不妊症のおよそ30%が卵管障害と言われており、近年、不妊症が増え続けている原因の1つと言われています。
 

卵管障害は受精・着床ができないばかりか、受精卵が卵管に着床してしまう「子宮外妊娠」を引き起こす可能性もあり、その確率が高いと言われています。

卵管障害の主な原因は、「クラミジア感染症による卵管性不妊症」です。
 

この卵管障害は先進諸国では36%程度に対し、アフリカ諸国では85%以上というデータがあります。

その原因は「STD、複数のパートナー、若年化、人種差、社会経済、避妊手段の有無」などが挙げられます。

⇒TOPに戻る

受精卵の着床障害

受精卵の着床障害

「受精卵の着床障害」も、子どもができない原因の1つです。

「子宮内膜に受精卵が付着して根を張ること」を「着床」といい、これが上手くいかず受精卵が着床できない状態を「着床障害」と言います。
 

着床障害の原因は、「黄体機能不全によるホルモン分泌の異常」「子宮の異変や病気」「手術の後遺症」などが挙げられます。

「黄体機能不全によるホルモン分泌の異常」は、ホルモンの分泌が悪く、子宮内膜が十分な厚さにならず受精卵がうまく着床しません。
 

通常ですと、排卵後に黄体ホルモンが大量に分泌され、子宮内膜の厚みが増していき受精卵が着床しやすくなりますが、ホルモンの分泌が悪いと黄体機能不全となります。

「子宮の異変や病気」も、着床障害の原因となります。
 

子宮の異変は、主に手術の後遺症が原因とされています。

「帝王切開、子宮外妊娠、盲腸、腹膜炎」などで開腹手術を行うと、卵管に菌が侵入し、癒着することがあります。
 

その結果、着床しても受精卵が育たないといったことも起こりえます。

⇒TOPに戻る

病気が原因で不妊症になる場合も!

病気が不妊の原因の場合も

なかなか妊娠出来ない原因や理由には「病気」も考えられます。

不妊症自体は病気ではありませんが、その他の病気が原因で赤ちゃんができないことがあります。
 

ここでは不妊になりやすいい病気について解説していきますので、よく理解しておきましょう。

 

■子宮筋腫

「子宮筋腫」は「子宮の筋肉からできる腫瘍」で、なかなか妊娠出来ない理由の1つです。

年齢が高くなるに連れ発症しやすい病気で、30代の女性で30%前後、40代以上は40%以上を占めます。
 

子宮筋腫は「卵巣から分泌される女性ホルモンの作用」で大きくなります。

しかし、子宮筋腫ができる原因は未だ完璧には解明されていません。
 

子宮筋腫の厄介なところは「自覚症状がないこと」です。

子宮筋腫の大きさやできる場所によっては、月経の量が増え、貧血を伴うことさえあります。
 

では、子宮筋腫がなぜ不妊症の原因となるのか?

それは子宮筋腫になることにより「着床しづらくなること」「精子や受精卵の正常な動きが妨げられること」「卵管の正常を妨害すること」などが挙げられます。
 

仮に子宮筋腫が発症すると、「子宮の内膜が異常に薄くなる」「子宮が萎縮する」「反対に子宮が厚くなる」「子宮の内側がデコボコに変形する」「子宮に炎症をおこす」といった症状が起こり、着床しづらくなります。
 

また、仮に妊娠しても「初期流産する可能性が高い」と言われています。

子宮筋腫による影響は着床障害が主ですが、その他にも様々な影響が考えられ、複雑なのです。

⇒TOPに戻る

 

■骨盤腹膜炎

「骨盤腹膜炎」も妊娠出来ない原因の1つです。

骨盤腹膜炎は「腹膜が膣を経由して侵入した細菌に感染すること」で炎症を起こす病気です。
 

骨盤腹膜炎の主な症状は、「寒気を感じる発熱」「下腹部の激しい痛み」「吐き気」などが見られます。

骨盤腹膜炎の症状が進行すると、腹部が張った状態が続き、便秘や下痢になることもあります。
 

骨盤腹膜炎の原因は、「子宮頚管炎や子宮内膜炎、子宮付属器炎」などが挙げられます。

最近は性行為感染症である「クラミジア」や「淋菌感染」によるものも増加しています。
 

その他の原因には、開腹手術を行うことによって骨盤腹膜炎になる場合もあるようです。

⇒TOPに戻る

 

■子宮内膜症(チョコレート嚢胞)

「子宮内膜症」とは、「子宮内膜の組織が子宮外の場所にできる病気」です。

子宮内膜は本来、子宮内腔にしか存在しません。
 

ですが、子宮内膜症は「卵巣・ダクラス窩・S状結腸・直腸・仙骨子宮靱帯・腟・外陰部・膀胱・腹壁・へそ」などに子宮内膜ができてしまうのです。

子宮内膜は子宮以外の場所でできても、本来の子宮の周期と同じように変化します。
 

月経初期になれば剥離や出血を起こしますが、子宮内膜症の場合、血液や内幕を体外に排出することができませんので、そのまま体内に血が留まってしまいます。

結果として「チョコレート嚢胞」と呼ばれるものができてしまい、場合によっては諸臓器と癒着してしまうのです。
 

非常に恐ろしい病気である子宮内膜症ですが、主な原因は解明されていません。

最も有力だと思われる原因としては、月経時に剥がれ落ちた子宮内膜の一部が卵管を逆走して、卵巣や腹部臓器に達して増殖するというものです。

⇒TOPに戻る

 

■高プロラクチン血症

「排卵障害や月経の異常」の項目でも出てきましたが、「高プロラクチン血症」の不妊症の原因の1つとなる病気です。

高プロラクチン血症とは、「妊娠していなくてもプロラクチンというホルモンが多量に分泌され、排卵を抑制してしまう症状」です。
 

通常、妊娠すると「乳汁の分泌」を促し、「排卵を抑えるホルモン」が多量に分泌されます。

ですが高プロラクチン血症は、妊娠していなくてもこのような症状が起きてしまうのです。
 

高プロラクチン血症の症状は、
「妊娠も出産もしていないのに母乳が出る」
「生理不順になる、無排卵になる」
「着床障害を招く」
…といった症状があります。
 

高プロラクチン血症は厄介なことに「自覚症状が無い」ことが多いです。

そのため、なかなか妊娠できない場合は高プロラクチン血症になっている可能性があるかもしれません。

⇒TOPに戻る

 

■卵巣機能不全

「卵巣機能不全」とは、「卵巣の機能が正常に働かなくなっていること」をいいます。

女性の生殖活動を担う大切な期間の1つである卵巣。
 

もし卵巣が機能不全に陥ると、身体に様々な影響をもたらし、不妊症の原因にもなり得ます。

女性ホルモンには「エストロゲン」と「プロゲステロン」の2種類のホルモンが分泌されます。
 

これらのホルモンは交互に分泌することで、月経周期を毎月調整しているのです。

しかし、機能不全になるとホルモンバランスが乱れ、「月経周期の乱れ」や「排卵障害」が引き起こされてしまいます。
 

ホルモンバランスが乱れると、「イライラや疲労感、のぼせ、動悸、頭痛、めまい」など、更年期障害に似た症状が現れるようになります。

卵巣機能不全の原因は「ダイエットやストレス、激しい運動」などが考えられています。

⇒TOPに戻る

 

■早期閉経

「卵巣機能が完全に停止する状態」を「早期閉経」といい、不妊症の理由の1つとされています。

「閉経」というのは約50歳前後で迎えるのが一般的です。
 

しかし、近年は30代前後で閉経を迎える女性が増加しています。

日本産科婦人科学会では「43歳未満までに閉経が起こること」を「早期閉経の定義」としています。
 

20代女性では1000人に1人、30代女性では100人に1人の割合で早期閉経が起こると言われています。

早期閉経の症状は、月経の回数が徐々に減り、やがて来なくなることです。
 

また、体の中は10歳ほど老いていることになりますので、「骨粗鬆症や脳梗塞、脳動脈瘤」などを発症する可能性が高くなるとも言われています。

早期閉経になってしまう原因は、「染色体の異常、甲状腺機能低下症、医療行為が原因で生じた疾患」などが考えられています。

⇒TOPに戻る

 

■子宮奇形

女性の約5%に見られる子宮奇形。

子宮奇形は不妊症の原因とされていますが、ほとんど自覚症状がないことが多いです。
 

そのため、妊娠時や不妊症治療の際に判明することがほとんどです。

なかなか妊娠出来ない理由の一つと言われる「子宮奇形」とはどのような症状で、何が原因で発症するのでしょうか?
 

まず、子宮奇形の原因は、「子宮筋腫や子宮内膜ポリープ」「子宮構内癒着による後天性器質疾患」などが考えられています。

子宮奇形は形状によって6種類に分けられ、「重複子宮・双角双頚子宮・双角単頚子宮・中隔子宮・弓状子宮・単角子宮」です。
 

子宮奇形による症状は様々で、個人差もあります。

しかし、子宮奇形だからといって「妊娠が全くできない」というわけでもないようです。

⇒TOPに戻る

 

■性感染症

なかなか妊娠できない原因の1つに「性感染症」が挙げられます。

不妊症につながる性感染症は、主に「クラミジア、淋菌感染症」などがあります。
 

不妊症になる原因で最も多いのが「卵管に何かしらのトラブルを起こすケース」といわれていますが、そのうちの約8割がこの「クラミジア感染症」です。

クラミジアに感染すると、卵管にまで菌が入り炎症を起こしてしまいます。
 

その結果、臓器や組織が癒着してしまいます。

癒着が進行すると「胆管の変形」や「塞がり」ができてしまい、機能不全となります。
 

このような状態になると卵子を上手く取り込むことができず、ピックアップ障害が起こります。

「淋菌感染症」は、おりものに膿状が混ざることもありますが、基本的には自覚症状がないまま進行します。
 

淋菌感染症により卵管炎を起こすと、卵管が塞がり、精子が卵巣を通って卵子までいけなくなってしまいます。

⇒TOPに戻る

生活習慣が妊娠できない原因の場合も

生活習慣が原因で妊娠出来ない場合も

なかなか妊娠できない原因は、実は「悪い生活習慣」も考えられます。

意外と生活習慣は見過ごしがちになりやすいですが、不妊症の理由になり得るもの。
 

「どうしたら妊娠出来るの?」と悩んでいる人も、まずは日々の生活習慣を見直してみると良いでしょう。

ここでは、「妊娠しにくい体になりやすい生活習慣」についてまとめてみました。

 

■乱れた食生活
乱れた食生活が妊娠出来ない原因

まず、「不規則な生活を送っていると絶対に妊娠できない」というわけではありません。

ですが、「不規則な生活習慣を送っていれば、妊娠出来ない原因になりかねない」といえるでしょう。
 

仮に不規則な生活を送っていれば、疲労が蓄積されストレスも溜まります。

結果として「ホルモンバランスの乱れ」を生じさせる可能性があり、生理周期が不安定になることも考えられます。
 

生理不順は排卵日を予測しづらくなり、不妊症に繋がる可能性があるのです。

ダイエットや過食による「偏った食事」を続けていると、これまた「生理不順」や「冷え性」といった症状を招き、妊娠を妨げてしまうでしょう。
 

もしどうしても妊娠したいのであれば、まず一度、現在の自分の食生活を振り返ってみると良いでしょう。

 

⇒不妊にオススメ!妊娠できる妊活サプリはコレ

 

⇒TOPに戻る

 

■喫煙・アルコール
喫煙やアルコールが妊娠出来ない原因

なかなか妊娠出来ない原因には男女共通のものがあり、その1つが「喫煙やアルコール」です。

特に喫煙と不妊症は大きく関係しいるといわれており、男女ともに不妊症の共通原因と言われています。
 

喫煙による男性への影響は、「精子の減少」「精子の運動能力の低下」「奇形の精子の増加」などがあります。

一方、女性への影響は「子宮着床障害による不妊症」「卵管障害による不妊症」などです。
 

喫煙は赤ちゃんへの悪影響も強いですから、妊娠・出産を考えているのであれば、早めの禁煙を本格的に考えるのがオススメです。

アルコールの過剰飲酒も「奇形精子の増加、勃起能力の低下、生理不順、排卵障害」といった不妊症の原因を招いてしまいます。
 

妊娠するためには、「不妊症の原因を取り除くことから始まる」といっても過言ではありません。

「どうしたら妊娠出来るのか?」も大切ですが、不妊症の原因となる悪しき習慣を断つことも重要といえるでしょう。

⇒TOPに戻る

 

■冷え症・運動不足
運動不足が不妊の原因

冷え性は様々な体調不良の原因といわれていますが、実は不妊症の原因の1つでもあります。

「原因がない不妊症は全体の30%」で、その内、「機能不全」と言われる原因不明の不妊症は「20%前後」と言われています。
 

このような場合、「冷え性によって生殖機能を低下させていることが、不妊症を招いている可能性が高い」とも言われているのです。

「子宮筋腫、子宮内膜炎、子宮内膜症、黄体機能不全、着床障害、無月経」などの「排卵障害による不妊症」は、「それらの原因をたどると、冷え性にたどり着くことが多い」ようです。
 

「なかなか妊娠出来ない」と悩んでいる人の中にも、冷え症を解消することで子どもを授かる可能性は十分にあります。

実際に「冷え性を改善したら妊娠できた」という人もいるそうです。
 

「赤ちゃんができない」という人は、自身の身体が冷え性になっていないかチェックしてみるのも大切でしょう。

⇒TOPに戻る

 

■実は肥満も不妊症の原因?
肥満が妊娠出来ない原因

意外ですが、「肥満」が不妊症の原因になる場合があるのをご存知でしょうか?

もちろん、「肥満だから絶対に妊娠できない」というわけではありません。
 

ですが、「肥満によってなかなか妊娠出来ない」という人がいることも事実です。

肥満になると内臓脂肪が増え、脂肪細胞から分泌されるタンパク質が減少し、卵巣の皮が厚くなります
 

その結果、「卵子が育たず排卵もしにくくなること」が分かっています。

また、肥満は血液の循環が悪くなり、身体が冷えやすくなり、冷え性になりやすいのです。
 

妊娠・出産に向けて冷え性を改善することは非常に大切なことです。

肥満の人は「食事が偏りがち」になり、「生理周期の乱れを起こす」など、子どもができにくい身体をつくる原因になるので注意しましょう。

⇒TOPに戻る

年齢による卵子の老化が原因

年齢による卵子の老化が原因

なかなか妊娠できない不妊症の原因に「加齢」があります。

「年を重ねていくと妊娠が難しくなる」という事を聞いたことがある人多いかと思います。
 

では、なぜ加齢が不妊症を招いてしまうのでしょうか?

ここでは「加齢と不妊症の関係」について解説していきたいと思います。
 

まず、女性は年を重ねるごとに「卵子の質」は低下します。

女性は35歳を境に妊娠率が低下し、流産率が増加するといわれています。
 

このメカニズムは未だ明らかにされていませんが、加齢による「卵の染色体異常」や「受精後の胚発育の悪化」が原因と考えられています。

ただ、残念なことに加齢による不妊症には予防方法はありません。
 

このように、加齢により卵子の質が低下することは明らかな事実です。

ですが「卵子がなぜ老化するのか?」については、いまだハッキリと分かっている事はないのが現状です。
 

30代の妊娠を諦めなければいけないというわけではありません。

ですが、妊娠率が低下するということは理解しておく必要があるでしょう。

⇒TOPに戻る

 

精神的に焦るストレスが原因の場合も

精神的に焦るストレスが原因で不妊症

なかなか妊娠できず、精神的に焦ってしまう女性は多いです。

この「焦り」がストレスとなり、不妊症につながると言われています。
 

「結婚したら子どもはすぐに出来るもの」と思っていたのに、そう簡単にはいかず、歳を重ねる毎に焦るように。

不妊症が原因で離婚する夫婦もいるぐらいですから、余計に焦ってしまうことでしょう。
 

心の作用と体の機能は大きく関係しています。

ストレスは生殖機能に強い影響を与えてしまうものなのです。

その結果、なかなか妊娠できないというワケなのです。
 

「なかなか妊娠しない」といった「嫌だと感じること」を脳が刺激として受けると、「本能を司る部分」と「理性を司る部分」が葛藤を起こし、「理性が本能を押さえ込む」とストレスは発生します。
 

この状態に脳が立ち向かおうとすると、視床下部から副腎皮質ホルモンが分泌され、下垂体と自律神経に作用します。

すると生殖機能への指令にまで手が回らず、その結果、「排卵障害や着床障害、生理不順」といった不妊症の原因を引き起こしてしまうのです。
 

なかなか妊娠出来ないストレスは、赤ちゃんを望むあまり募らせてしまいます。

もしも「不妊によるストレスが溜まってきたな」と感じたら、できるだけそのストレス解消をするようにしましょう。

 

⇒不妊にはコレ!期待できる妊活サプリ!

 

⇒TOPに戻る

 

男性側(旦那・夫)の妊娠出来ない原因や理由

不妊の原因が男性側の場合

なかなか妊娠出来ない原因は女性だけでなく、男性にも不妊の原因があるのをご存知でしょうか?

仮に不妊治療しているのに妊娠できない場合、原因は「旦那のせい」ということもあり得ます。
 

ここでは男性側の不妊症の原因や理由について見ていきましょう。

 

■無精子症
無精子症

なかなか妊娠出来ない原因は、実は「女性と男性では比率はほぼ同じ」と言われています。

そんな男性側の不妊症の原因の1つに「無精子症」があります。
 

無精子症とは文字通り、「精液中に精子が全くない状態」です。

実は、最近の男性に増えてきている症状の1つで、「100人に1人は無精子症の可能性がある」とされています。
 

無精子症は「閉塞性」と「非閉塞性」の2種類あります。

「閉塞性の無精子症」は、精巣内で精子が作られますが、精子の通り道が塞がっている状態です。
 

これに対し「非閉塞性の無精子症」は、精巣内で精子が全く作られない状態を指します。

妊娠するためには男性の精子は必要不可欠ですが、なぜこのような症状が起きてしまうのでしょうか?
 

無精子症の主な原因は、閉塞性ですと精巣輸出管、精巣上体管、精管など、「精子の通り道が尿路感染や性感染症によって閉塞すること」にあります。

一方、非閉塞性は「ホルモン異常、もしくは清掃の造精機能に何かしらの問題がある」と考えられています。

⇒TOPに戻る

 

■乏精子症
乏精子症

不妊症の原因の1つに「乏精子症」が挙げられます。

「男性不妊症の9割以上」が造精機能障害が原因となっており、その大半は原因不明の「特発性造精機能障害」です。
 

乏精子症が不妊となる原因は「造精機能障害により、射出された精液中の精子濃度が低く、自然妊娠が難しい」からです。

乏精子症は、「1mlにおける精液中の精子の数が基準値を下回っている」という場合に見なされます。
 

一般的な基準値は1500万個以上で、その数が少なければ乏精子症の疑いがあります。

多少、数に上下はありますが精子の数が少ないにも程度があります。
 

度合いとしては「1500万個以下が軽度」「1000万個以下は中度」「500万個以下は重度」とされています。

乏精子症の原因は様々で、特定することが難しいと言われています。
 

考えられる可能性としては、「精索静脈瘤、おたふく風邪による精巣炎、停留精巣、ホルモン分泌異常、喫煙」などが原因となるようです。

⇒TOPに戻る

 

■精子無力症
精子無力症

なかなか妊娠出来ない男性側の原因には「精子無力症」というものがあります。

精子無力症は、「射出された精液内の精子の運動率が低い状態のこと」で、簡単に言えば「精子に元気がない状態」です。
 

精子は卵子を目指して泳いでいきますので、運動率が低いと不妊症の原因につながります。

精子無力症を見分ける検査についてですが、採取したタイミングで精子の状態は異なるため、診断は複数に渡って行われます。
 

精液を検査して「全身運動する精子が50%未満」、または「活発に活動する精子が20%未満」ですと、精子無力症と診断されます。

精子無力症の原因は、先天的なものがほとんどです。
 

ただ、乏精子症と同じく「前立腺炎」や「おたふく風邪による精巣炎」、「高熱」などの後天的な影響を受けている場合もあります。

⇒TOPに戻る

 

流産・中絶後は妊娠しにくいって本当?

流産・中絶後は妊娠しにくいって本当?

「流産や中絶手術後は妊娠しにくい、子どもができにくい」なんてことが言われていますが、本当なのでしょうか?

ここでは流産・中絶と不妊症の関係について見ていきましょう。
 

「なかなか妊娠出来ない原因に流産や中絶妊娠がある」と耳にしたことがある人は案外多いのではないでしょうか?

流産は自然に、中絶は人為的に妊娠が途中で終了することです。
 

「中絶」は器具を使用して胎児や胎盤を子宮から掻き出す「子宮内容除去術」を行いますが、これによって合併症の可能性はゼロではありません。

中絶手術の際には子宮を傷つける恐れもあり、何度も中絶していると不妊症になるリスクは高くなるといえるでしょう。
 

とは言え、中絶が不妊症の原因とは未だハッキリしたことは分かっていません。

中絶手術による影響は、「月経不順」「不妊症」「次回出産するときの障害」など、あくまでも可能性として挙げられているだけで、統計的データもありません。
 

また、「流産」の場合も、中絶同様に子宮内容除去術を行った場合、不妊症になるリスクはあります。

中絶と同じく、何度も流産をしている場合、子宮に傷がつく恐れはあります。
 

ただし「流産したから」といって、次から必ず妊娠しにくくなったり、再び流産する可能性が高いということは医学的に証明されていません。
 

このように、中絶や流産が不妊症に直結する可能性は低いかもしれません。

しかし、中絶や流産したことで精神的ダメージを受け、ホルモンバランスが乱れることもあります。
 

その結果、妊娠しにくい身体になる恐れは考えられます。

 

⇒不妊解消には実績のある妊活サプリ!

 

⇒TOPに戻る

不妊症・妊娠できない原因の1/3は原因不明

妊娠できない原因の1/3は原因不明

妊娠が成立するには、卵子と精子が出会い、受精着床するまでの条件が揃わなければいけません。

このことから、実は不妊症の原因は「多くの原因が重複しており、検査しても原因不明である」ということが非常に多いのです。
 

そして「不妊症の原因が不明」という事例は、実は「全体の3分の1を占める」と言われているのです。

この「不妊症だが原因は不明」という割合は、「夫婦の年齢が高くなるごとに増える」とも報告されています。
 

ですので、不妊治療や不妊検査を受ければ、必ずしも不妊の原因が分かるというワケではないのです。

これまでは「なかなか妊娠できない原因の多くは女性側にある」とされてきました。
 

しかし、近年のWHOの不妊症原因調査では「男性側の原因が24%、女性側の原因が41%、男女ともに原因がある場合が24%」とされています。

もちろん、原因不明も多く含まれていますので、その点は理解しておくことが必要でしょう。

 

⇒不妊解消にはコレ!みんなが選ぶ妊活サプリ!

 

⇒TOPに戻る

覚えておきたい!30代の妊娠・高齢出産のリスク

高齢出産のリスク

ここでは「30代の妊娠」と「高齢出産のリスク」について解説していきます。

年齢に関係なく「出産にはリスク」があります。
 

ですが、年齢が上がるほどリスクは高くなり、40歳以上になると不妊症の確率は60%を超えると言われています。

この年になると、上記でも述べましたが人工授精や体外受精の成功率は下がります。
 

あなたは「高齢出産」と聞いて、何歳からをイメージするでしょうか?

「高齢の定義」は人それぞれかもしれませんが、日本産科婦人科学会では「35歳を過ぎると様々なリスクが高まる」という点から、「高齢出産は35歳から」と定められています。
 

高齢出産によって伴うリスクは「胎児だけでなく母体」にも及びます。
 

まず、1つ目の高齢出産リスクは、「妊娠率の低下」です。

先にも触れましたが、「20代の不妊症の確率はわずか数%」なのに対し、「40代は不妊症の確立が60%」を超えてしまうのです。
 

原因としては、年を重ねていくほどに「精子と卵子の質」は下がっていき、受精と着床が難しくなります。

2つ目の高齢出産リスクは、「染色体異常児出産の確率が高くなること」です。
 

染色体異常児とは、ダウン症など障害を持って子どもが生まれる事で、その原因の1つに「卵子の老化」が挙げられます。

ダウン症の発症率は年齢が上がっていくほど高くなり、「25歳の出産では1351人に1人」の割合なのに対し、「30歳では909人に1人」、「40歳では112人に1人」と言われています。
 

3つ目の高齢出産リスクは「妊娠中に病気にかかりやすいこと」です。

高齢妊娠は母体への負担が大きく、体調不良や病気にかかりやすいです。
 

「全身のむくみ、高血圧、帝王切開」につながることもあります。

最後4つ目の高齢出産リスクとしては、「流産・早産・難産の確率があること」です。
 

流産・早産は、染色体異常が原因とされており、帝王切開や出血過多につながります。

流産の可能性は「20代では10%程度」ですが、「40代では20%」と単純に倍以上です。
 

また、赤ちゃんだけでなく妊婦にも危険が及ぶ確率が高まります。

これは余談ですが、「高齢出産は育児が大変」という点も見逃せないでしょう。
 

以上のように、30代の妊娠や高齢出産には数多くのデメリットがあり、その確率は高いということを忘れないでください。

 

⇒妊活サプリで高齢出産にリスクを軽減!

 

⇒TOPに戻る

30代妊娠のメリットはあるの?

30代妊娠のメリット

30代の妊娠はリスクがあり、20代に比べリスクの確率が高くなると言われています。

40歳以上の妊娠は更にリスクが高くなります。
 

こう聞くと「高齢出産は悪いことだらけ」のように思えますが、「30代や40代で妊娠することのメリット」は1つもないのでしょうか?

ここでは「30~40代の妊娠・高齢出産のメリット」について見ていきましょう。
 

まず、30代の妊娠の良い点は、「精神的にも経済的にも安定している点」ではないでしょうか?

妊娠中はホルモンバランスが乱れやすく、気持ちが落ち込みやすかったり不安定になります。
 

ですが、人生経験が豊富な30~40代であれば、大人の余裕を持って過ごせるという人が多いようです。

「経済的に余裕がある」という事も精神的な余裕を生み出す要因といえます。
 

今まで独身で仕事をしてきた人なら、ある程度の貯金もあるでしょうから、「お金の不安を感じることなく出産できる」のではないでしょうか?

妊娠・出産することで女性ホルモンが多く分泌され、肌にハリ・ツヤをもたらしてくれてることも期待できます。
 

ですので「妊娠や出産によって若返って見える」なんてこともメリットとして挙げられます。

このように、30代や40代の妊娠・出産はデメリットばかりではなく、メリットもちゃんとあります。

「高齢出産だから…」と悲観的になる必要はないでしょう。

 

⇒妊活サプリで高齢出産でも安心!

 

⇒TOPに戻る

二人目がなかなか妊娠出来ない場合どうする?

双子を妊娠する確率を上げる方法

「2人目が妊娠できない」と悩んでいる夫婦の方は意外と多いです。

実は「2人目不妊症」は年々増加傾向にあると言われています。
 

では、どうしたら2人目を妊娠しやすくなるのでしょうか?

今回は「なかなか二人目が妊娠出来ない」とお悩みの人に向けた情報をお届けします。
 

「二人目不妊症」は、「自然妊娠」と「不妊症治療で授かった」という2種類のパターンがあります。
 

前者は「一人目を自然妊娠で授かり、二人目がなかなか妊娠出来ない」というもの。

後者は「一人目の不妊症治療経験を活かし、受精卵を凍結している」というものです。
 

では、「2人目が妊娠できない原因」は何なのでしょうか?

まず1つ目に考えられるのが「加齢によるもの」です。
 

加齢によって引き起こされるのは「卵子の老化や卵巣機能の低下」などです。

「卵子の老化」や「卵巣機能の低下」は年齢が上がるほど高まり、妊娠しにくい体になってしまいます。
 

二人目を考えた時に、「年齢が30代後半になっている」というケースは非常に多いです。
 

2つ目に「卵管環境の変化」です。

卵管環境が悪化すると「卵管閉塞」する恐れがあります。
 

「子宮内膜症」や「クラミジア感染症」によって卵管が閉塞している状態で、「出産を機にもう片方も閉塞してしまう」というケースもあります。

出産したことでホルモンバランスが乱れて、排卵障害になるケースもあるのです。
 

3つ目に、「夫婦生活と環境の変化」です。

赤ちゃんが生まれることで、夫婦関係は大きく変化するといっても過言ではありません。
 

育児ストレスと夫婦生活が減少することで、2人目がなかなかできないという家庭も意外にも多いです。

 

では、2人目を妊娠するためにはどうすれば良いのでしょうか?

これは一人目の妊娠と同じく、生活習慣を整え、基礎体温を測り、排卵日を予測して根気よく種付けを行うしかないでしょう。
 

一般的に、出産後は「半年ぐらいから妊娠可能」になります。

産後の月経周期が戻るタイミングは人それぞれですが、きちんと戻れば妊娠は可能といえます。
 

ただし、「妊娠可能になって、1年以上夫婦生活を送っていても妊娠しない」という場合は、一度病院へ相談しに行くのが良いです。

一人目の出産により、何かしら体質が変わることは良くありますから、ちゃんと不妊検査をし原因を突き止めるのが良いでしょう。
 

このように2人目を妊娠しやすくするには「ちゃんと原因を突き止め、根気よく性行為を行う」ということが非常に重要となります。

 
ちなみに「2人目はどうしても女の子を産み分けしたい!」という人もいるでしょう。

そんな人は「ピンクゼリー」を使って女の子を産み分けするのもオススメです。
 

ピンクゼリーについて詳しくは、こちらのページを参考にしてみてください⇒ピンクゼリーの産み分け効果!成功や失敗確率は?通販の値段は?

 

⇒妊活サプリで妊娠しやすい体に

 

⇒TOPに戻る

双子を妊娠する確率を上げるには?方法はあるの?

双子を妊娠する方法

双子を妊娠するにはどうすれば良いのでしょうか?

「双子がほしい」という方は意外と多いです。
 

しかし希望して双子を妊娠出来るなら誰も苦労しませんね。

妊娠する確率を高める方法というのはありますが、果たして「双子を妊娠する方法」というのはあるのでしょうか?
 

双子には「一卵性双生児」と「二卵性双生児」の2種類あります。

「一卵性双生児」は、「1つの卵子に1つの精子が受精し、その受精卵が偶然にも2つに分かれたもの」です。
 

一卵性双生児は「顔、性別、血液型」が同じです。

一卵性双生児は遺伝が関係してきませんので、偶然に起こるものと言われており、意図的に一卵性双生児を妊娠することは、残念ながらほぼ無理です。
 

では、二卵性双生児はどうでしょうか?

「二卵性双生児」は、「1つの卵子に1つの精子が受精したものが2つ、そして受精卵2つが着床したもの」です。
 

2つの遺伝子は全く別で、血液型と性別が異なることもあります。

また、双子といえど顔が似ていない場合もあります。
 

実は、近年の不妊症治療の進歩もあり、二卵性双生児は世界中で増えています。

双子を意図的に妊娠するには「二卵性双生児に可能性がある」と言われています。
 

妊娠を100%のものにする方法はありませんが、妊娠の確率を高める方法はあり、それは双子妊娠にも同じことが言えます。

双子を妊娠する方法としては、「化学療法の利用」と「確率を上げる食物の摂取」などです。
 

化学療法は専門医の受診と医師の指導が必須で、費用は高額です。

また、確率は約5%とかなり低いですので、覚悟して行わなければいけないでしょう。
 

双子を妊娠しやすい食物としては、「山芋、乳製品、葉酸」などが代表的です。

これらは妊娠の確率を高める食材としておなじみですので、ご存じの方も多いでしょう。
 

双子を妊娠するためには様々な迷信などもあります。

上記であげた双子を妊娠する方法も確実なものではありません。
 

ただ、やはりより確実といえるのは「化学療法」と「妊娠しやすい体にすること」かと思います。

 

⇒みんなが選ぶ妊活サプリNO1はコレ

 

⇒TOPに戻る