知っておきたい!手汗の原因と手汗を止める方法

「デートなどで手を繋ぐときや、部活の試合の握手、大切なイベントの時ほど、汗で手がびっしょりで悩む」…なんて経験が一度はあると思います。

手汗がひどいと常にハンカチやタオルが手放せなくなってしまいますよね?
 

ここでは、手汗がひどくなってしまう原因と、手汗の改善方法についてまとめてみました。

手汗で悩んでる人はぜひ参考にしてみてください。

 

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手汗がひどい原因!なぜ手汗は出る?

手汗の原因

中2や中3くらいの思春期な人ほど、手汗が気になる人は多いと思います。

「普段ペンを持つときも手汗で滑って書けない」…なんて事もあるのではないでしょうか?

はたまた、「夏はまだしも冬の季節でも手汗がすごい」という人もいるでしょう。
 

そもそもなぜ手汗は出るのでしょう?

ここから、手汗の原因についてまとめていきたいと思います。

 

緊張やストレスによる精神的なものが一番多い

緊張やストレスによる精神的なものが1番多い

実は手汗の一番の原因は極度の緊張やストレスからくるものと言われています。

手汗と緊張や精神的なストレスは、一体どのような関係があるのでしょうか?
 

まず人には汗腺があり、そこから体温調整をしながら、上手に汗を出していきます。

なので、人は必ず汗を出します。
 

ただ「体温調整で汗を出す」と述べましたが、汗には「温熱性発汗」と「精神性発汗」の二種類があります。

手汗の場合、多くは精神性発汗が原因と言われています。
 

ひどい手汗を抑えるには、二つの自律神経(交感神経・副交感神経)を上手に切り替えて常に一定のバランスを保たなければいけません。

そもそも体には自律神経があり、そこから交感神経と副交感神経に分かれています。
 

この交感神経が汗と繋がりがあり、緊張する時や、ストレスを感じるときに強く働きます。

手汗を気にしすぎて、ずっとストレスを抱えたままの状態や緊張状態が続いてしまうと、睡眠時やリラックスしている時に出る副交感神経とのバランスを上手く保てなくなる恐れがあります。
 

そうなると、手にあるエクリン腺から発汗が異常に起きてしまい、手汗がなかなか止まらない状態になってしまいます。

このように多くの手汗の原因・理由は「ストレス」や「緊張」から起きてしまうと言えるでしょう。

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ホルモンバランスの乱れは手汗につながる

手汗の原因はホルモンバランス

上記では、手汗の原因はストレスや緊張と述べました。

ですが、実は睡眠不足や運動不足、生活習慣の乱れにより、ホルモンバランスの調子が崩れて自律神経が乱れ、手汗の原因となってしまうことがあります。
 

と言うのも、女性ホルモンも、ストレスや生活習慣の乱れ、生理前・生理中などでもホルモンバランスは簡単に乱れやすくなってしまいます。

ホルモンバランスは「手汗」と全く関係がないように見えて、実は関係性があるのです。
 

そもそも、自律神経をコントロールしている脳の中枢器官は、実はホルモンバランスもコントロールする働きがあると言われています。

なので、女性ホルモンが乱れて上手く分泌出来ないと、同じ中枢器官で働いている自律神経にも少なからず影響がでてしまうのです。

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食生活・食事によっては手汗の原因に

食生活・食事によっては手汗の原因に

普段何気なく食べているものや好物なものが、「実は手汗が出やすい食べ物」ということもあります。

辛い食べ物や、スパイシーが強く入っている食べ物などは発汗作用があるので、新陳代謝が活発になることで手汗の原因になってしまう可能性が高いです。
 

手汗がひどく気になる人は、発汗性の高い辛いカレーやチゲ鍋などは避けた方が良いでしょう。

また、カフェインが入っているコーヒーやチョコなども摂取しすぎると交感神経を刺激してしまう可能性が高いため、それが手汗の原因に繋がってしまうかもしれません。
 

普段辛い物や刺激物が好きな人は、手汗を出さないようにする為に、積極的に野菜などを取り偏った食生活を見直していくと改善されるかもしれません。

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ひどい手汗は「手掌多汗症」という病気の場合も

ひどい手汗は「手掌多汗症」という病気の場合も

ここまでは、ストレスや生活習慣の乱れでの手汗の原因についてまとめてきました。

しかし「手が汗で普段からビショビショに濡れてしまう」、または「手汗が水滴のように垂れてくる」という場合は、もしかしたら何かしらの病気のサインかもしれません。
 

手汗の病気とは一体どんなものがあるのでしょうか?

手汗の病気の代表的なものとして、「手掌多汗症」という病気があります。
 

この手掌多汗症の原因は、残念ながらまだハッキリとはわかっていません。

しかし、何らかの原因で交感神経が異常に働いてしまって起こり得る手汗の病気です。
 

この手掌多汗症は、リラックスしている状態であっても常に手が湿っている状態になっています。

さらに、緊張やストレスなどが重なり、ひどいと水滴が垂れるほど手汗が出てしまうこともあるそうです。
 

手汗を気にしすぎると、それが精神的なストレスになり、更に交感神経を刺激してしまいます。

ですので、手汗をあまり気にし過ぎないようにするのも、手掌多汗症の重要な改善策の一つです。
 

普段、手汗が尋常じゃないほど出るという人は、なるべく早く皮膚科などで「手掌多汗症なのかどうか?」を先生に診てもらうことをお薦めします。

また、手汗の病気で「汗疱性湿疹」という病気もあります。
 

この病気は、手のひらや足の裏に汗をかく人に出来やすい皮膚の病気です。

汗が上手に排出できずに、溜まってしまい、水ぶくれが出来てしまうことが特徴的な病気となっています。
 

そのため、水虫とよく間違えることが多いようですが、菌ではなく汗が溜まってしまってできる手汗の病気なので、こちらも病院で早めの治療をお薦めします。

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子供の手汗の原因は何?

子供の手汗の原因

前にも述べたように、ストレスや生活習慣の乱れで交感神経と副交感神経のバランスが上手く保てないことが原因で手汗が起きやすくなります。

また、小さい子供にも、親や兄弟と体質が似るように遺伝によって、手汗がでやすくなってしまう可能性があります。
 

遺伝によって手汗を多く出してしまうと、学校行事でのテスト用紙が濡れてしまったり、フォークダンスが踊れないなどのストレスが出てきます。

周りからもからかれたり、いじめの対象となってしまうと、手汗に対して悩み、更に手汗をひどくしてしまう恐れがあります。
 

このように、子供の手汗の原因は「ストレスや生活習慣の乱れ」、または遺伝が大きな原因と考えられます。

そのほか手汗が原因で、人と接することが苦手になってしまう可能性もあり得るので、早めに専門医に診てもらいましょう。

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手汗がひどい場合の改善・予防法

手汗の改善方法

これまで手汗の原因についていくつかまとめてきましたが、ここからは手汗の改善方法予防方法についてまとめていきたいと思います。

普段から手汗が気になる人は、ぜひこの手汗を止める方法を参考にしてみてください。

 

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生活を見直し自律神経を整える

生活を見直し自律神経を整える

手汗の原因は「自律神経が乱れてしまうこと」が原因で起きてしまいます。

なので、一番の手汗の改善方法といえるのは、乱れてしまった自律神経を元に戻してあげることがとても重要なことになります。
 

自律神経は前にも述べたように、「交感神経と副交感神経が上手に切り替わること」でバランスを保たれています。

「運動するときは交感神経」が、「睡眠やリラックスしているときは副交感神経」が働いています。
 

日ごろから適度な運動をしながら、深い睡眠を取る生活リズムを作ることが、手汗での重要な予防策になると言えるでしょう。

できれば、週末や休みの日はグラウンドや体育館で軽く運動したり、家で腕立て伏せなどの筋トレを行うようにしたいところです。

最低でも、寝る前に軽い体操や準備運動をするぐらいは心がけましょう。
 

また、食生活も辛い物や刺激物を多く摂っていたり、過度な飲酒やタバコの吸い過ぎは、手汗の原因となるので控えたほうが良いでしょう。

生活リズムを見直すためには「規則正しい食生活」「睡眠」「軽い運動」などで改善しやすいので、手汗を止める方法として、まずは出来ることから始めてみましょう。

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緊張やストレスと上手く付き合うこと

緊張やストレスと上手く付き合うこと

「ストレスを日頃から溜めないように生活する」…なんて日常生活を送る上では難しいですよね?

人前に出て何か発表したり、プレッシャーなどで緊張やストレスを溜めやすくなってしまいます。
 

ですが、「緊張」や「ストレス」で自律神経が乱れやすくなってしまい、手汗の原因となってしまいます。

そこで上手にストレスや緊張を発散させながら手汗を予防していきましょう。
 

人間は少なからず緊張し、ストレスを感じながら生活しています。

そこで緊張やストレスが溜まった時は、ゆっくり大きく深呼吸してみましょう。
 

とても一般的な方法で拍子抜けするかもしれませんが、深呼吸にはリラックス効果がり、緊張をほぐし、気持ちも安定する効果が認められています。

そのため、手汗を止める方法としても効果が期待できます。
 

「あがり症の人」も緊張したときは、一度ゆっくり深呼吸してみることで、手汗も改善されるかもしれません。

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水分を控えるのはNG

水分を控えるのはNG

「水分を控えたら手汗が出ないのでは?」と思いがちですが、この手汗を止める方法は大きな間違いです。

手汗は「上昇した体温を下げる」という目的のもとに出るので、水分を取っても取らなくても関係ないのです。
 

水分を取らなくても、緊張して体の体温が上がれば、結局は手汗は出てしまいます。

逆に水分を取らないと脱水症状になってしまう可能性があるので、むしろこまめにに水分は取るようにしましょう。

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手汗を気にしすぎないことが非常に大切

手汗を気にしすぎないことが非常に大切

手汗が出た時に、その手汗を気にしすぎてしまうと、さらに手汗は出てしまいます。

なぜなら、手汗を気にすることで交感神経を刺激し、それがストレスと繋がってしまうからです。
 

なので手汗が出てしまったとしても、気にせず生活することも重要な手汗防止法になるといえるでしょう。

この手汗を止める方法は最初は大変かもしれませんが、なるべく手汗を意識しないように心がけていくことが大切です。

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手汗の病気「手掌多汗症」だった場合の治す方法

手掌多汗症を治す方法

手汗が「緊張やストレスから」ではなく「手汗の病気」だった場合、一体どんな改善や予防方法があるのでしょうか?

ここでは、「手掌多汗症」だった場合の「手汗を治す方法」や「手汗を止め方」をまとめてみました。

 

心身療法

心身療法

手汗の病気である「手掌多汗症」というのは、精神的な心の病ではありません。

しかし「手汗が出てしまい、止まらない不安と恐怖心」から、自律神経を乱してしまい、さらに手汗を悪化させてしまう恐れがあります。
 

この場合に「心身療法」という手汗を治す方法を使うことによって、手汗による不安や恐怖を取り除いていきます。

治療法としては、「カウンセリング」や「自己暗示」をしながら、「自発的にリラックス状態を作るトレーニング」などをしていきます。
 

また、精神安定剤を飲むことによって、副交感神経が働きやすくなるので、リラックス効果が期待できます。

なので、手掌多汗症の手汗を抑える効果も期待できると言えるでしょう。
 

まずは理学療法士や担当医に相談してみてくださいね。

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神経遮断薬(飲み薬)

神経遮断薬(飲み薬)

手掌多汗症の治療に使われる手汗を治す方法として「神経遮断薬」というものがあります。

そして、神経遮断薬の代表的なものが「プロパンサイン(プロバンサイン)」という薬です。
 

この薬は全身に効くので、手汗だけでなく「全身の汗」を止める効果も期待できます。

ちなみに、プロパンサイン(プロバンサイン)はプロスパス(プロパンテリン)というジェネリック商品もあります。
 

神経遮断薬は即効性も高いので、「緊張して手汗が出てしまいそうな状況」の前に飲むと、非常に効果的でしょう。

しかし、神経遮断薬は副作用がとても強いので、注意が必要です。
 

神経遮断薬の主な成分である「抗コリン薬」は、汗を抑える効果のほか「神経に関わる全ての器官」を抑制してしまう恐れがあります。

そのため、神経遮断薬の副作用として「喉の渇き」や「目のかすみ」などが表れてしまうことがあるようです。
 

ちなみに神経遮断薬は、即効性が高く手汗をでなくしてくれますが「持続力は弱い」と言われています。

神経遮断薬を処方する際には、一度病院で診てもらうことが望ましいでしょう。

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ボツリヌス注射

ボツリヌス注射

手掌多汗症の手汗を抑える治療法として、飲み薬とは別に「ボツリヌス注射」を打ち、手汗を止める方法もあります。

このボツリヌス注射は、「ボツリヌス菌毒素のタンパク質」を抽出したボトックス注射です。
 

手汗の多い部分に直接注射できるので、手掌多汗症の手汗を治す方法としても有効と言えるでしょう。

ボツリヌス注射を打つと、「次の日から3日後前後」から効き始め、半年くらい持続すると言われております。
 

しかし、ボツリヌス注射を打つする際の強い痛みや、「痙攣・しびれ」などが副作用として表れることがあるようです。

また、ボツリヌス注射は保険が適用されないので、「お金がかかる高額治療」というのもデメリットと言えるでしょう。

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塩化アルミニウム外用制汗剤

塩化アルミニウム外用制汗剤

市販の制汗剤にも使われている「塩化アルミニウム」を使うことによって、手掌多汗症の手汗を抑制する効果が期待できます。

この塩化アルミニウム外用制汗剤を、手汗がひどい部位に塗ることによって、汗の出口を一時的に塞いでくれます。
 

「就寝前に塩化アルミニウム外用制汗剤を塗り、朝起きたら洗い流す」というやり方が一般的なようです。

ただし、塩化アルミニウムは汗腺を無理に塞いでしまうので、いくら手汗が気になるとはいえ、長時間の使用は避けた方がいいでしょう。
 

また、人によっては「かゆみ・かぶれ」も起こりやすいと言われていますので、塩化アルミニウム外用制汗剤を使用する際は注意が必要です。

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イオントフォレーシス

イオントフォレーシス

「イオントフォレーシス」という手汗を治す方法がありますが、この言葉を耳にしたことがある人は少ないのではないでしょうか?

イオントフォレーシスとは「弱い電流を水道水に流し、手汗を改善する電気療法」です。
 

手のひらを約20分程度浸すことによって、手汗の量を減らす効果が期待できます。

イオントフォレーシスのデメリットとしては、「治療を止めてしまうと効果が薄れてしまう」ので、「定期的に通うこと」が必要となります。
 

しかし今は「家庭用のイオントフォレーシス機器」も購入できるので、定期的に通う事が難しい人は自宅でもこの手汗を止める方法を行うことが可能となります。

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手汗手術(胸腔鏡下交感神経節遮断術)

手汗手術(胸腔鏡下交感神経節遮断術

手汗を完全に治したいという人は、多少お金がかかりますが「手術」によって手の交感神経を切断することで、手汗は無くなります。

いわゆる「胸腔鏡下交感神経節遮断術」と呼ばれる、手掌多汗症の手術です。
 

メスを入れる手術ですから、現実的に「一番手汗が治る方法」といえるでしょう。

手汗の交感神経は「胸部の背骨付近」にあるので、脇から内視鏡を挿入して切除します。
 

切除した交感神経は二度と元には戻らないので、ほぼ完全に手汗を止めることが期待できると言えるでしょう。
 

ただし、手汗を止めることが出来ても「代償性発汗」として、「胸・お腹・お尻・太もも」などに汗がでやすくなる「副作用」が起きる場合があります。

人によっては顔や頭、ワキの汗量が増える人もいるそうです。
 

これは、手汗として水分を排出できないがための生理現象ともいえるでしょう。

したがって、胸腔鏡下交感神経節遮断術をするかどうかは、慎重に医師と検討した方が良いでしょう。

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手汗を止める方法や手汗対策ならコレ!

手汗対策や予防法

病院での治療以外にも、もっと手軽に手汗を止める効果が期待できるものがあります。

手汗改善には「継続すること」がとても重要なので、ここで紹介する手汗を止める方法を、できることから始めてみると良いでしょう。
 

手汗の対策・改善方法をいくつかまとめてみたので、それぞれ解説していきたいと思います。

 

口コミでも人気の手汗用の制汗剤はココ

 

手汗用の制汗剤・手汗防止ハンドクリーム

手汗用の制汗剤・手汗防止ハンドクリーム

一番手軽にできる手汗対策・改善方法といえば、「制汗剤」や「防止ハンドクリーム」を使う方法です。

手汗で悩んでいる人は、ほとんどの人が行っている手汗を止める方法といえるでしょう。
 

手汗防止ハンドクリームは、クリームというより「ベビーパウダー」のようにサラサラしている物が多いです。

多くの手汗防止ハンドクリームは、このパウダーの中に「ナノイオン微粒子」と「麻セルロース」が配合されていることが多いです。

そのため、手汗の元であるエクリン線を塞いでくれる働きが期待できます。
 

手汗防止ハンドクリームの効き目は「約1~2時間程度」と多少短めですが、重要なイベント前などに手に塗っておくと手汗対策としてバッチリでしょう。

ちなみに制汗剤にはスプレータイプなどもありますが、「クリームタイプ」や「パウダータイプ」のほうが効果の持続性は高いといえるでしょう。
 

手汗用制汗剤も同様に、「寝る前にコットンで手に付けて寝るだけ」で、手汗を抑える効果が期待できると言われています。

気軽にドラッグストアやネットで購入できるので、比較的カンタンに手汗を改善しやすいのではないでしょうか?
 

ただ、個人差はありますが、肌が弱い人の中には「制汗剤・手汗防止ハンドクリームによって、手がかぶれてしまう」ということもあるようです。

敏感肌の人は十分に注意してくださいね。

 
手汗用の制汗剤についてはこのページを参照に⇒市販でおすすめ手汗制汗剤は?口コミ人気の制汗剤はコレ!
 

ちなみに、ネットなどの口コミを見ると「ファリネ」というパウダー型の制汗剤が人気です。

また、補足として「手汗を止めるサプリメント」というものも存在します。
 

アセッパーという商品ですが、手汗だけでなく顔・ワキなど「全身の制汗」に効果が期待できるそうです。

「制汗剤やハンドクリームを塗るのが面倒」という人には、飲むだけのサプリメントのほうが向いているといえるでしょう。
 

このように、手汗対策のためのアイテムは様々ありますので、自分に合ったものをチョイスしましょう。

 

一番人気の手汗用制汗剤はこれ!

 

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ミョウバン水で手汗を抑える!

ミョウバン水で手汗を止める

漬物などでよく使われる「ミョウバン」を使うことによって、実は手汗解消の効果が期待できます。
 

なぜなら、ミョウバンは制汗剤などに配合されている「塩化アルミニウム」と、ほぼ同様の効果が得られると言われているからです。

なので、ミョウバンを水に薄めて溶かすと制汗剤として使えるので、手汗を抑制する効果が期待できます。
 

ネットなどの口コミでは、この「ミョウバン水を使った手汗を止める方法」は結構メジャーなのです。

ミョウバンはスーパーやドラッグストアでも簡単に購入できるので、この手汗を止める方法はコスパ的にも一番良いでしょう。
 

ミョウバン水の作り方マニュアルとしては、ペットボトルに水道水とミョウバンを入れるだけで簡単に作ることができます。

ただし、浄水器やミネラルウォーターだと「塩素」が入っておらず、腐敗が早くなってしまう恐れがあります。
 

ですのでミョウバン水を作るときは必ず「水道水」で作る事をオススメします。

 

ミョウバン水よりも効果あり?!手汗には制汗剤

 

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漢方で体の内面から手汗を抑える

漢方で体の内面から手汗を抑える

東洋医学の漢方を使って、手汗の改善や予防を行うことも実は可能です。

漢方薬というのは「粉末タイプ」が多く「苦み」が多少ありますが、安全で効果も実感しやすいため、病院の薬より漢方薬を飲む人も多いと言われています。
 

中でも、「柴胡桂枝乾姜湯」「桂枝加黄耆湯」「防已黄耆湯」は手汗に対して効果が期待できる漢方薬といわれています。

特に、この「防已黄耆湯」は「汗が気になる人」の多くが処方されている漢方薬です。
 

「体内の不要な溜まった水分を、尿として排出してくれる効果」が期待でき、手汗体質改善に期待ができます。

また、「桂枝加黄耆湯」や「柴胡桂枝乾姜湯」も「発汗のバランスを整えたり、精神面に効く」と言われています。
 

そのため、緊張やストレスを感じ手汗が出そうになったら飲むと良いかもしれません。

その都度、自分の体に必要なものを漢方薬で摂取する方法が良いでしょう。

 

手汗に即効性があるのは手汗用の制汗剤!

 

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ツボ押し・マッサージ

ツボ押し・マッサージ

手にはたくさんのツボがあり、手汗を止める効果が期待できるツボもいくつかあります。

特に「手の平のちょうど真ん中」にある「労宮」というツボは、リラックス効果があると言われています。
 

ストレスや緊張を感じた時に押すと、ストレスが緩和される効果が期待できるため、手汗改善・抑制に効果が期待できるでしょう。

労宮のツボの位置は「にぎりこぶしを作ったときに、中指と薬指の間くらいの場所」です。
 

「労宮を5秒押して、5秒離す」という押し方を繰り返し行うと、手汗にも効果が期待できます。

反対側の手の労宮も同じように行います。
 

また、足のくるぶしから指2~3本上のところにある「復溜」というツボも、代謝が良くなったり血行促進の効果が期待できます。

手汗を止めるのに効果が期待できますから、労宮と合わせて一緒に押してみるのも良いでしょう。
 

手汗に効くマッサージやツボ押しは簡単にできるので、緊張する前に押すと、手汗対策法として効果が発揮されるのではないでしょうか?

手軽にできる手汗をかかない方法ですので、まずは試してみましょう。

 

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手汗の悩み!こんな場合どうすればいい?

手汗の悩み

日々生活していると、色々と「手汗」がストレスの原因になりかねません。

ここでは、「日々の生活の手汗の悩み」に対しての対策や対処法についてまとめてみました。

 

デート時に手汗で手をつなげない

デート時に手汗で手をつなげない

女子の手汗の悩みとして特に多いのが「手汗が気になってデートで手をつなげない」というものです。

同性であればそこまでかもしれませんが、異性と初デートとなると、正直かなり気になりますよね?
 

交際期間や付き合いが長いならまだしも、まだ付き合ったばかりだと「手汗がすごいと恥ずかしい」「手汗のせいで相手に嫌われたくない」「手汗のにおいが臭いと思われたらイヤだ」と考える人も多いと思います。

「手を繋ぎたいのに、手汗が気になって繋げない」…なんて無駄にドキドキしてしまったりしまいますよね。
 

この場合の手汗を抑える方法としては、「トイレなど行った際にマメに手を洗ったり、制汗剤や制汗ハンドクリームなども塗る」のが一番の手汗対策といえるでしょう。

もちろん、ハンカチなども常に携帯し、手汗がヤバくなってきたらすぐに拭ける状態にしておきましょう。
 

また、デート中の食事はなるべく「香辛料の強い食べ物」は控えた方が良いでしょう。

刺激物は汗が出やすくなり、手汗の原因につながります。
 

手汗以外にも「顔汗」をかきやすくなってしまえば、化粧崩れにもつながります。

デート中にできるだけ手汗をなくしたいのであれば、意識しておくことが大切です。
 

そして何よりも、「手汗を気にしすぎる」と余計に神経を刺激しやすくなります。

初デートであれば確かに緊張はしますが、「できるだけ気にしないようにする勇気」が一番の手汗対策と言えるでしょう。

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手汗がひどくて握手できない

手汗がひどくて握手できない

部活の試合・練習や会社の会議などで、「知らない相手と握手する」という場面は意外と多いもの。

学校などでも「手汗のせいで友達が出来るか不安」と思う人も、中にはいるでしょう。
 

手汗が酷いとコンプレックスを抱いてしまい、なかなか握手することを躊躇する人もいるのでないでしょうか?

これは筆者の体験談ですが、筆者は中高とテニス部に所属していたので、試合の前後で握手する回数はとても多かったです。
 

その中の友人の一人が手汗がひどく、本人は非常に手汗のことを気にしていました。

しかし、周りの私たちは何も気にしていないのが現状でした。
 

つまり、本人だけ手汗に対してコンプレックスを抱いてしまい、精神的に緊張やストレスを感じてしまっているのです。

その緊張やストレスが手汗を悪化させてしまう原因となってしまうので、周りと同じように自分自身も手汗を気にせず振舞う事がとても重要だと言えるでしょう。
 

周りの人は、意外と手汗のことなど気にしていません。

心配性だと余計に手汗もひどくなります。
 

手汗を気にしなくなると手汗改善にもつながると思うので、手汗をどうにかしたいのであれば、ぜひ気持ちを強く持って生活していきましょう。

また、握手の際の手汗対策としては、やはり手汗用クリームや制汗剤を塗るなどしておくしかないでしょう。
 

そのほか、握手をする前に「手汗を拭くためのハンカチ・タオル」は、常に忘れないように持ち歩くことが大切です。

もし部活の試合中などでハンカチ・タオルを持てない場合は、ポロシャツやユニホームの背中部分で、相手に見えないようサッと手汗を拭くのもオススメです。

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スマホが手汗で反応しない

スマホが手汗で反応しない

今の時代、誰しもが持っているものといえば携帯電話・スマートフォンです。

特にアイフォンなどが人気ですが、スマホを持っていない人は非常に少なくなってきました。
 

ただ、仮に手汗が酷いと「画面が上手く反応してくれない」といったことも起こりえます。

大事な仕事のメールのやり取りをしているときや、ゲームなどしている時に、手汗がすごくてスマホが反応しないのは非常に困りますよね。
 

その場合、「スマホ用のタッチペン」などを使うと、手汗を気にせずスムーズにスマホをいじることができます。

ただ、タッチペンなど人前で使う事が恥ずかしかったり、持った行くことを忘れてしまったりする場合もあるでしょう。
 

その場合は、「スマホの保護用フィルム」を厚めにすることでも、意外と解消されます。

保護フィルムは静電気で操作するので、反応しやすくなるのでオススメです。
 

それ以外ですと、手汗まみれになったスマホをすぐに拭けるよう、日頃からタオルやハンカチを常に携帯しておくこともオススメです。

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勉強するときペンが手汗まみれになる

勉強するときペンが手汗まみれになる

学生さんで勉強中に「手汗がやたら出てしまう」という人は意外に多いです。
 

中三の受験生の皆さんであれば「進学校に入りたいがためにかなり集中して勉強している」ということはよくあります。

この集中力が高くなっている状態は体温が上昇しやすくなるため、手汗が出やすくなる傾向があります。
 

手汗が少ないなら、ティッシュやハンカチで拭けば収まります。

しかし、鉛筆やシャープペン・ボールペンのキャップが手汗で開滑ってしまったり、ひどい場合は「テスト用紙や書類が手汗で濡れてしまい文字が書けないレベル」ということも起こりえます。
 

そんな時の手汗を止める方法としては、手汗用の制汗クリームなどを使うようにしましょう。

テスト前や授業を受ける前にすばやく制汗クリームを塗っておくことで、これらの状況を回避できるはずです。
 

また、上記でも述べましたが、体温が高い状態で手汗も出やすくなってしまいます。

ですので、「扇風機やエアコンなどで部屋の空調を涼しくしたうえで勉強」したり、「氷水を溜めた洗面器にしばらく手を浸しておく」などもオススメの手汗対策方法です。
 

冬場は暖房を付けがちですが、手汗が気になるのであれば控えめにしましょう。

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PCのマウスやゲームのコントローラーが手汗でベタベタ

PCのマウスやゲームのコントローラーが手汗でベタベタ

長時間パソコンをいじっていたりゲームをしていると、手汗がひどい人はマウスやコントローラーが手汗でベタベタになってしまうことがあります。

マウスやコントローラーが手汗で汚れるのは非常に不愉快ですよね?
 

何とか手汗を止める方法や手汗をかかない方法はないのでしょうか?

この場合、制汗剤を手に塗ったりするのも良いですが、「コットンの手袋」を使うと、制汗剤を何度も塗りなおす手間が省けます。
 

コットンだと通気性もフィット感も良いので、パソコンやゲームをする際にも気にならないはずです。

「手汗がヒドいけど、長時間するパソコンやゲームをする」という人は、コットン手袋を使った手汗を止める方法をぜひ試してみてくださいね。

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手汗でギターが握れない

手汗でギターが眠れない

手汗がひどいという人の中には、「ギターが手汗のせいで弾けない」「手汗でギターのネックが滑る」「ギターのフレットが手汗で湿る」という人もいるようです。
 

中には手汗が原因で「ギターの弦が錆びてしまう人」もいるそうで、これは手汗に塩分が入っていることが原因です。

また、ギターを弾いてる際に手汗が出てしまうと、上手くフレットを抑えられなかったり、滑ったりしてしまいます。
 

この場合のアドバイスとしては、やはり制汗剤や手汗防止クリームを塗るのがオススメですが、上記でも紹介した「ミョウバン水」などを使ってみるのも良いでしょう。
 

ミョウバン水は比較的簡単に作ることができ、かつ手汗を抑えてくれる効果も期待できます。

制汗剤や手汗防止クリームだと、ギターの弦がベタベタしたり、パウダーまみれになってしまう場合もあります。

ミョウバン水であれば、サラッとした付け心地ですし、持ち運びにも便利なのでオススメといえるでしょう。
 

ただし、ミョウバン水の付け過ぎは「ギターのフレットやネックなどが痛んでしまう原因」となりますので、ミョウバン水の量には注意しましょう。

ちなみに、手汗が原因でギターの弦が錆びてしまう場合は、「錆びないように加工されているギターの弦」を使うのも1つの方法です。

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