マツエクを長持ちさせる方法

ここ最近、非常に広まりつつある「まつげエクステ」。

幅広い年代から「すっぴんでもいられる」「メイクが楽で時短になる」と、マツエクもメリットが非常に人気です。
 

ですが、せっかくマツエクを付けても「持ちが悪くて、いつもマツエクがすぐ取れちゃう」…とお困りの人も多いのではないでしょうか?

ここでは「まつげエクステを長持ちさせる方法」だけでなく、「マツエクが取れやすくなる原因」にもご紹介していきます。
 

この記事の監修者

マツエクサロン・ベルメリア

マツエクサロン・ベルメリア 丸山さん
横浜市・希望ヶ丘駅にあるマツエクサロン。
その人のマツ毛の太さに合わせて1本ずつマツエクを付けるので、自まつ毛に負担をかけず、初めて付ける人からも高評価。
某有名「サロン予約アプリ」での口コミが☆4.9の実績を持つ。※最高☆5

 

マツエクって普通どれくらい持つの?

マツエクって普通どれくらい持つの?

マツエクを付けると、誰しもが「一体どれくらい持つのか?」と疑問に思うのではないでしょうか?

また、まつげエクステを付けると「他のみんなが一体どれくらいのペースで、まつげエクステサロンに通っているのか?」が気になりますよね?
 

ここでは「まつげエクステの持ち」「一般的なマツエクを付けるペース」をご紹介していきましょう。
 

まず、「まつげ」も「毛の一種」なので、髪の毛と同じく「自然に抜け落ちてしまうこと」は避けられません。

では、一体1日にどれくらいマツエクは抜けてしまうのでしょうか?
 

これは、付けるお店の「まつげエクステの付け方」にもよりますが、大体「マツエクは1日で3~5本は抜けてしまうもの」なのです。
 

髪の毛に「毛周期(毛が抜ける周期)」があることは知ってる人も多いでしょう。

そして「まつ毛」にも同じことが言え、「成長期・退行期・休止期」とサイクルがあるのです。
 

「まつ毛の取れやすさ」も、「花粉症の時期」や「目をこすってしまう癖がある人」は、早く取れてしまう場合が多いです。

まつ毛エクステは一度付けたら「永久に持つもの」ではありません。
 

そして、一度に「ごっそり抜けるもの」ではなく、何週間かかけて「1日に数本」ずつ抜けていきます。

「まつげエクステだけ抜ける場合」と「自まつ毛も一緒に抜ける」ということもあります。
 

付ける本数にもよりますが、だいたいマツエクの持ちは「約2週間~4週間」ほどといわれています。
 

ただし、まつエクを付ける本数が少ないと「2週間~3週間」程度の持ちになります。。

たくさんマツエクを付けると、その分長くなるので「3週間~4週間」ぐらいでしょう。
 

3週間目くらいから「自まつ毛」も少しずつ伸びてくるので、マツエクにも多少ばらつきが出始めてきます。

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まつげエクステが抜ける主な原因は?

まつ毛エクステが抜ける主な原因は?

「マツエクが抜ける原因」というのは様々なものがあります。

また、マツエクサロンで使用している「グルー(マツエクの接着剤)」「マツエクの付け方」「担当者との相性」によっても、マツエクの持ちは大きく左右されます。

ここからは「マツエクが取れやすくなる原因」についてみていきましょう。
 

マツエクを付けた後すぐのお風呂やシャワー

マツエクを付けた後すぐのお風呂やシャワーは注意

サロンによって「マツエクの接着剤の硬化時間」は違います。

ですが「施術後5~6時間」は、「まだ完全に付けたエクステが乾いていない状態」です。

ここで濡らしてしまうと、せっかく付けたマツエクが取れやすくなってしまいます。
 

なので、仮に仕事帰りで夜に予約を取ってしまい、マツエクを付けて、帰宅後すぐシャワーを浴びたりお風呂に入ってしまうと、まつげエクステがすぐ取れてしまう原因となります。
 

できれば、時間に余裕を持ってマツエクを付けに行くか、もし夜にマツエクを付けた際は、朝にお風呂・シャワーを浴びるのがオススメです。

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オイル・クリームタイプの洗顔・クレンジングの使用

オイル・クリームタイプの洗顔・クレンジングの使用は注意

お風呂に入ったときの「洗顔・クレンジング」に関して、マツエクを付けている場合は特に注意が必要です。

例えば「オイルタイプ」「クリームタイプ」などを使ってしまうと、まつげエクステは油分に弱く、簡単に取れてしまいます。
 

まつげエクステを長持ちさせたいなら、普段使っているメイク落としのクレンジングの成分をチェックしましょう。

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スポーツや運動による汗

スポーツや運動による汗も注意

お風呂以外にも、特に気を付けたいのが「ホットヨガ、プール、ジム、サウナ」など「汗」をかくことです。

汗をかけばお風呂に入った場合と同じく、水に触れてしまう回数が多くなり、マツエクが抜ける原因になってしまいます。
 

まつげエクステを付けた後は、運動で汗をかくことはなるべく避けることが好ましいです。

ジムに通っている人は、できればマツエクを付ける日はやめておきましょう。

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目のこすり過ぎ

目のこすり過ぎ

目をごしごしこすったり、いじったりしてしまうと、摩擦でまつげエクステの根元が外れてしまい、まつげエクステが簡単に抜け落ちてしまいます。

まつげエクステ施術直後は、できるだけ目の周りは触らないように注意が必要です。

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マツエクを長持ちさせるにはどうしたらいい?

マツエクを長持ちさせるにはどうしたらいい?

水にも油分にも弱い、まつげエクステ。

仮にホームケアを怠ると、せっかくキレイについているエクステも早く抜けてしまい、マツエクサロンに通うペースも早くなってしまいます。
 

では「マツエクを長持ちさせるためのホームケア」は、一体どうすればよいのでしょうか?

ここからお家でも簡単にできる「マツエクの持ちを良くするためのホームケア」をお伝えしていくので、ぜひ参考にしてみてください。
 

風呂上がりや洗顔後はドライヤーでマツエクをすぐ乾かす

風呂上がりや、洗顔後はドライヤーでマツエクをすぐ乾かす

上記でも述べましたが、「マツエクをくっつけている接着剤」というのは水に弱いです。

ですので、朝の顔を洗った後やお風呂上がりなど、水や汗で濡れたらその都度、まつ毛も髪の毛と同様に乾かしてあげましょう。
 

そうすることにより接着剤が乾き、マツエクが取れにくくなり、持ちが良くなります。
 

ただし、ドライヤーが温風だと目の周りがヤケドしてしまいます。

なので、必ず「冷風」でおこない、片目30秒~1分程度乾かしてあげるようにしましょう。

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マツエク用のコーティング剤を塗る

マツエク用のコーティング剤を塗る

ヨガやプール、海など「水に濡れてしまう前」に、まつ毛に「コーティング剤が入っている美容液」を塗ることで汗や水を弾いてくれます。
 

これにより、マツエクが取れることを軽減する効果があり、結果的にマツエクの持ちが良くなります。
 

なので、スポーツや夏の時期などには、まつ毛用の美容液をポーチに携帯しておくのが良いでしょう。

そして、こまめに汗や水分を拭き取り、まつ毛を清潔に保つこともマツエクの持ちを良くするためのポイントとなります。

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オイルが入っているクレンジングはNG

オイルが入っているクレンジングはNG!

「油分が入ってしまっているクレンジング」で目を洗ってしまうと、油でマツエクの接着剤がやられてしまい、すぐにマツエクが抜けてしまいます。

ですので、まつげエクステを付けているときは「ジェルタイプのクレンジング」か、「水クレンジング」を使うようにしましょう。
 

目の周りの洗顔の際には、「手で横に大きく動かして洗う」より、「縦に動かして洗う」ほうが、摩擦が起こりにくくなります。

その際は、「指の腹」で優しく洗うようにしましょう。
 

また、「上瞼は上瞼だけ、下瞼は下瞼のみ」と、「エクステには触れずに洗う」ことで、まつげエクステへの摩擦予防になります。
 

ただ、アイラインを引いてる人は、どうしても手だけで洗うと摩擦でエクステが外れてしまいます。

その場合は、「綿棒」などを使って優しく汚れを落としましょう。
 

ちなみに「ミルククレンジング」は油分が含まれているので、マツエクを付けている人は使用は避けたほうが良いでしょう。

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顔の美容液・乳液・アイクリームはマツエクに着かないように

顔の美容液・乳液・アイクリームはマツエクに付かないように

「顔の美容液・乳液・アイクリーム」の3つにも、実は「油分」が含まれています。

ですので、美容液・乳液・アイクリームを使用時には「マツエクに触れないように」付けるようにしましょう。
 

もし目元にたくさん付着してしまえば、マツエクが取れる原因となってしまいます。

目元に使用しなければ「顔の美容液・乳液・アイクリーム」を使うこと自体は全然OKです。
 

まつげエクステを取れにくくしたいならば、ぜひ気にしてみてください。

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タオルでの拭き方は「優しく抑えるように」

タオルでの拭き方は「優しく抑えるように」

顔を洗ったあと、ついタオルでごしごしと顔を拭いてしまいがちです。

ですが、タオルの繊維でマツエクが絡まってしまい、せっかく付けたまつげエクステが抜ける原因となります。
 

ですので、タオルなどで顔を拭く際は、まつげエクステが取れないように「優しく抑えるよう」に拭いてあげるようにしましょう。

化粧水も「コットンを使う場合」ですと、目元にコットンの繊維がつきますので、手で付けるようにしましょう。

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まつげ美容液を1日1回塗る!

まつ毛美容液を1日1回塗る!

「まつげエクステが付いていても、まつげ美容液は使えるの?」と疑問に思いますが、逆に毎日最低1回はまつげ美容液を塗ってあげましょう。
 

マツエクというは「ビューラー、まつ毛パーマ、つけまつ毛」よりは、まつ毛への負担は少ないです。

ですが、マツエクを付けている場合、「何もしていない自まつ毛の状態」に比べ、少なからず傷んでしまうことは避けられません。
 

自まつ毛が痛んでしまえば、細くなり、マツエクを支えにくくなってしまい取れやすくなります。

ですので、毎日まつ毛の美容液を塗ってケアすることが大切です。
 

まつげ美容液は「まつ毛を太くする」という効果が期待できます。

また、まつ毛美容液を塗ることで、「元々ビューラーなどを使用していて細くなってしまった自まつ毛」も、「健康で太いマツ毛」が生えてくることも期待できます。
 

まつ毛が太くなればマツエクを支えやすくなり、その結果、マツエクが長持ちするというワケです。

まつ毛の美容液は、今はサロンで買わなくても、身近なドラッグストアなどにも置いてあるので簡単に買うことができます。
 

ですので、この機会にぜひ試してみてください。

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うつ伏せ・横向きで寝ないようにする

うつ伏せ・横向きで寝ないようにする

「ベットに入った時は仰向けなのに、つい気づいたら うつ伏せ・横向きで寝ていた」…なんてことありますよね?

うつ伏せや横向きで寝てしまうと、枕に「目尻についているエクステ」が擦れて取れてしまうので、なるべく上向きで寝ることを心がけていきましょう。
 

もし、うつ伏せ・横向きに寝てしまっていてマツエクの向きが倒れてしまった場合には、すぐにマツエク専用のブラシで上から毛先だけ整えるようにしましょう。

これにより、キレイにマツエクも向きが戻ることもあります。
 

まつげエクステ専用のブラシも併用して上手に使っていきましょう。

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花粉症時期はマツエクが取れやすい?防止策は?

花粉症時期はマツエクが取れやすい?防止策は?

花粉症の時期は、どうしても目をこすってしまうもの。

その際にマツエクを付けていれば、かなり取れてしまうことが予想されます。
 

では、「花粉症の時期にマツエクが取れないようにする」にはどうすればいいのでしょうか?

まず「花粉症や目をこするクセがある人」は、目頭にまつげエクステを付ける際に、「指一本分程度の自まつ毛」を残してマツエクを付けてもらうと良いでしょう。
 

そうすれば、仮に目をこすってしまった場合でも、マツエクが付いていないので、取れる本数も少なく済みます。

ただし「普通にマツエクを付ける場合」に比べ、根元が開いているぶん、取れやすくはなります。
 

ですが「目をこすることによって取れるマツエクの本数」に比べれば軽減できるでしょう。

このように、「花粉症により、目をこすってもマツエクが取れる本数を軽減する方法」はあります。
 

ですが、やはり「目をこすらない」というのが、花粉の時期にまつげエクステを長持ちさせる一番の防止策といえます。

花粉症の時期は、できるだけ目をこすらないようにしましょう。

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初回のマツエクは何本ぐらいつければいいの?

初回のマツエクは何本くらい付ければいいの?

ここまでは「マツエクが取れにくくなる方法」についてまとめてきました。

では「初回でマツエクを付けるとき」は、一体何本から付け始めたらいいのでしょう?
 

「まつげエクステをいっぱいバサバサ付けて、派手な感じにしたくない」という人は多いでしょうが、せっかく付けるなら長く楽しみたいものです。
 

もし始めてマツエクを付けるという人であれば、初回に付けるマツエクの本数は「両目で80本~100本」がオススメです。
 

60本だと「片目で30本」なので「試しにマツエクを一度やってみたい」という人向きの本数といえるでしょう。

80本~100本だと、「マスカラ一度塗りしたくらいのボリューム」が出るので、「ナチュラルにしたい人向け」の本数となります。
 

120本以上だと「マスカラ以外にも、アイライナーを引かなくてもいいくらいの濃さ」がでてきます。

そのため、「目元のメイクはマツエクのみで十分」という人、「付けまつ毛くらい、たくさん付けたい」という人向けと言えるでしょう。
 

「自分の自まつ毛の量」「まつ毛の太さ」にもよりますが、まずは「100本」付けてみるのがオススメです。

それにより、「今回付けたまつげエクステが物足りないか?」「十分なのか?」が判断できると思うので、迷ったときはぜひ試してみてください。

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2回目以降はどのくらいのペースでマツエクを付けに行けばいい?

2回目以降はどのくらいのペースでマツエクを付けに行けばいい?

それでは、一般的に「どのくらいのペース」でマツエクを付けにいったほうが良いのでしょうか?

「サロンとの相性」や、「ホームケアの仕方」によって、マツエクの持ちがよかったり、すぐ取れてしまう場合もあります。
 

ですが、だいたい3週間~4週間(1ヶ月前後)の間に一度、まつげエクステの「リペア(付け足し)」や「オフ(付け直し)」をされる人が多いようです。

あくまで「おおよその目安」ですが、参考までに覚えておくと良いでしょう。
 

ただし、正しくホームケアができていないとマツエクの取れる原因となり、もっと早い周期になってしまうこともあります。

ですが、まつげエクステを付けに行くペースは、おおよそ「1か月前後」と考えておいて問題はないでしょう。

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「逆まつげ」でもマツエクは付けれるの?

「逆さまつ毛」でもマツエクは付けれるの?

まず結論から言えば、逆まつ毛の人も問題なくマツエクは付けられます。
 

ですが、まつげエクステのカールを強めに付けないと、ビューラーと同様に「あまり上がった感じがしない」と感じてしまうかもしれません。

ですので、逆さまつ毛の人は「強めのカールで」と注文するのが良いでしょう。
 

逆まつげの場合、「最初にビューラーで少し上げてからマツステを付ける方法」もあります。

ですが、この場合はマツエクの持ちが悪くなってしまうため、あまりおススメはできません。
 

もし、行ったお店のスタッフが、逆まつげに対し「ビューラー少し上げてマツエクを付ける方法」を行うようであれば、次回からはお店を変えたほうが良いかもしれません。

自分が「逆まつげ」だと自覚している人は、しっかりとカウンセリング時に、お店の担当者と相談しながら、マツエクを付けていきましょう。

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一重・奥二重の場合でもマツエクを付けれる?

一重、奥二重の場合でもマツエクを付けれる?

一重や奥二重の人でもマツエクは付けれるものなのでしょうか?

これに関してですが「一重や奥二重だからマツエクは付けられない」ということは一切ありません。
 

特に気にすることなく、まつげエクステのお店に行って問題ないでしょう。

ちなみに、「二重だったらキレイな目になるけど、エクステって一重や奥二重にも似合うのかな?」と気になる人もいるでしょう。
 

まつげエクステというのは、最初にカウンセリングで「目のデザイン」を決めていきます。

「目の目頭・目の中央・目尻」のどこの部分を強調し、「まつげエクステの長さを一番長く出すか?」によって、目の印象が全く変わってきます。
 

また、逆まつげ同様に「一重の人」は瞼が厚く重く見えるため、強めのカールを付けることで、しっかりまつ毛も上がって見えます。

その為、強めのカールやマツエクの長さも少し出すことによって、よりきれいな目元を作ることができます。

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まとめ

マツエクが取れない方法のまとめ

今回は「まつげエクステが抜ける原因」や「マツエクの持ちがよくなる方法」についてご紹介してきました。

「まつエクを長持ちさせる方法」は、最初は慣れるまで大変かもしれません。
 

ですが、だんだんとマツエクが取れにくくなる習慣に慣れてきて「生活の一部」になれば、まつ毛エクステの持ちは良くなり、自まつ毛も太くなったりと、良いことずくめです。

もし、まつげエクステの持ちを良くしたいのであれば、できることからぜひ実践してみてくださいね。

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